デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年8月4日日曜日
It is impressed by a COSHINA lens.
NEX-7&30mmf3.5MACRO
今日は久しぶりにレンズを見た。その意味はレンズらしい姿をしたレンズということ。Kiyoさんからお誘いを受け、久しぶりにお会いした。
彼が持ってこられたOLYMPUSPENに装着されたCOSINAのレンズに感動した。
ボディに印刷しているのではなく、彫刻をして文字が刻まれ色入れされ、さらにピントリングのローレット加工に懐かしさを覚えた。
ライカを思い出すのである。最近はラバーになっていたりして、金属にローレット加工したレンズなど、お目にかかったことがない。
これには参った!!
だから久しぶりにレンズを見たと言いたい。
感動したせいか、微妙に手ぶれを起こしていると思う。
このブレは私の感動が本物である証拠!
K5Ⅱs&35mmf2.8MACRO
K5Ⅱsでも撮影してみた。こちらばボディ重量もあるから、私の感動による手ぶれを抑えてくれたように思う。
このレンズが装着されたOLYMPUSPENの質量はズシリとしたもので、NEX-7のようなおもちゃのような軽さではない。
写真機としての重さを持っていた。
軽量で良いという人もいるだろうと思うが、私にはCOSINAレンズの重さとOLYMPUSPENの重さが王道に感じられる。
しかし、このレンズただものではないから値段も素晴らしい!
NOKTON 25mmf0.95は65,000円である。
18-35mmf1.8を狙っている者としては驚異の価格である。(汗)
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