デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年8月10日土曜日
CAFE1894
K5Ⅱs&35mmf2.8
昔の銀行は趣があったと思う。
バンカーとは人を見抜く力があったと思う。
今のバンカーは担保、担保と騒ぐだけ。人の可能性を見抜けないバンカーだらけになってしまったようだ。
日本が本当の一等国になるには、バンカーの実力を上げるしかないのかもしれない。
半沢直樹という番組が流行っているが、このCAFE1894でもロケがあったらしい。
隣の席のご婦人たちが番組の話をしていた。
東京中央銀行といっているが、あれは東京銀行と三菱銀行の話らしい。
銀行の様子を知っている、元三菱銀行員が描いた物語らしい。
銀行の体質があのようなものだとすると、まったくもって封建的であり、さらにいえば利己主義者の集まりのようにも思ってしまう。
叩き上げの銀行マンとそうでない人たちがぶつかり合うこともあるだろう。
営業成績が価値基準となっているが、どれだけの人を幸福化することが出来たのかという指針を樹立してもらいたいものである。
数字だけに支配されては人間性を失うことになる。
営業成績の中に含まれている価値というものを評価できるようになってもらいたいものだ。
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