デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年2月17日月曜日
イチョウ
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
日本を襲っていた雪が一段落したらしいが、またまた襲われそうだと天気予報は言う。
雪の合間に仕事に出かけたが、5分ほど撮影の時間が取れた。
外苑の銀杏並木を少しだけ撮影した。
この銀杏の枝から垂れ下がっているものは銀杏の枝なのだろう。
今回の湿度を含んだ雪のために、我が家のジューンベリーの木が折れてしまったが、ここの銀杏たちは逞しいらしい。
拡大してみると銀杏の木肌がパリッとしている。
これも、このレンズの特徴なのだろう。
このパリパリ感がDfには必要なのかもしれない。
また久しぶりにMFでの撮影をしてみたが、何か懐かしいものがある。
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