デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年12月21日土曜日
最近のストレス
最近のストレスと題したが、それは夜間撮影である。α7Rのシャッター振動がかなり手強いようで、しっかりボディをホールドしているつもりでもブレが多発する。
色的にも絵的にも好きなボディであるが、どうにもこれだけは。
最近、アムゼルさんが念願のフルサイズを導入された。D610であるが、これは価格も手ごろで親しみやすい感じもしている。
また24MPということで良い感じ。SONYかなり高精細なので、拡大してみると、がっくりすることが多い。
SD1Merrillでは絶対に起きないことが起きるα7Rである。
こうなると、D610へ行きたい気持ちが高まってきてしまう。
しかし、マップカメラは連休ということもあり大繁盛しているので連休中に動くことは出来ない感じである。
α7R&Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA
これなんかは手すりの上に固定して撮影した。
それ以外も撮影したが、ほとんどにブレが発生した。
昼間には問題は少ないが夜には厳しいということになる。
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2 件のコメント:
α7Rは高画素でローパスフィルターレスということで手振れしやすかろう、ということで、わたしめがもし買うならα7の方だ、とは考えていました。シャッターショックも少ないようです。
結局、EVFがどうしても光学ファインダーに及ばないこと、この点もD610に決めた理由の一つです。
またα7のボディ価格は低いものの、純正Zeissレンズが高価格なのもネックですね。いいレンズとは思いますが。
その点、Nikkorには低価格で高性能なレンズがそろっているのも優位点ですねえ~♪
アムゼルさん
どうもです。
EVFに関しては私は慣れてきました。
特に水平が確認できることに重宝しております。
昼間においても油断をすると手ぶれが生まれますね。これはフィルムの時も同じでした。
しかし、ミラーレスなのにあの振動はと
思うところもあります。またあの音を聞くと
何故か安心することもあり矛盾が両立していました。
夜間においては別です。シャッタースピードの管理ができないと簡単にぶれますね。
オリンパスの恩恵を今頃味わっております。
最近、55mmがソニーツアイスから発売されました。これにも魅力を感じていますが、
D610にすると余っているSIGMAの35mmf1.4のマウント交換でNIKON用にできる魅力があります。
また35mmf2.8のゾナーにも慣れてきて、これの写りも魅力捨てがたしという感じです。
Nikonに行く場合はソニーを売らなければ妻には叱られるところもありますので何とも決断が厳しいですね。
(笑)
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