デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年12月23日月曜日
ニコンの編集ソフトは面倒
D800E&50mmf1.8G
早速、D800Eの簡単な設定を終えてテスト撮影してみた。手持ちである。
以外と扱い易いが、覚えることが多い。
問題は画像編集ソフトである。これまでオリンパス、シグマ、パナソニック、ペンタックス、ソニーと使って来たが、どうもニコンのソフトは理解し難い。
これは面倒というのが第一印象。
こんなの使いこなせるのかな?と思うと気が引けてくる。
慣れるまではブツブツ文句を言い続けると思う。
ボディはE-5のような大きさで、つくりはまあまあだろう。E-5、SD1Merrill、K5Ⅱsはしっかりしていた。
直感的に理解するには面倒な作りということがわかるが慣れたら便利なのだろう。
重量は軽い。思ったより軽い。玩具のようにも感じてしまう。
下取査定をしている間、DfとK3を触ってきた。Dfは大きさ的には好みだったが、どうもダサイ。古臭さを出してクラシックな感じをイメージしているのだろが、
どうもダサイ。K3は切れ味も良く、いいスタイル。ホールドしてみると「むむやるなオヌシ」という感じであった。
これでフルサイズならさらに面白いのだろうと思った。
ここにアップした画像も慣れない現像ソフトをあれこれ弄りながら何とか現像した。
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