デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年12月25日水曜日
D800E TEST その8
D800E&50mmf1.8G
干し柿が吊るされていた。
この時はAFはカメラかませで撮影していた。
それでもよく写っている。
こうなると次第に機嫌も良くなってくる。
無駄打ちしないで済むからだ。SONYの時よりも歩留まりが良い。
昨晩、シャッター音をチェックしてみた。
どうにも品がない音である。ブリキの玩具のような音がする。これはいただけない。
だから撮影していて恥ずかしくなるのかもしれない。(汗)
私はニコン初心者だが、ニコンベテランさんたちは、これを我慢されているのだろうか?
定価で30万円以上するボディなのだから、こんなの許せないと言わないと。
ニコンは何時までもこんな音をユーザーに聴かせるのだろうか?
撮影した時に聞くことになシャッター音が、どうも撮影をした時の気持ちにケチをつけてくるように感じられる。
この点の感性を磨いてもらいたいものだ。
ニコン初心者だから余計に気になるのである。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿