デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年11月16日土曜日
モミジと光
α7R&Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA
もみじを撮影していて、こんなに驚いたことはなかった。
35mmというレンズで撮影したのだが、もみじの葉の葉脈まで拡大すると見えてしまう。
これはレンズの能力が高いということだろう。
しばらくぶりに味わう感動がある。
ライカレンズで育っち、ツアイスに行くまで15年に歳月が必要だった。
こうなると昔の虫が騒ぎ出す。やはりレンズはライカだ、ツアイスだ。
これは日本のレンズがダメということではない。靴のサイズが合わない状態からやっと自分の足に合うサイズを見つけて
喜んでいる状態である。
自分の個性にあったレンズとボディに出会えた喜びでもあるのだろう。
魂の奥底から解放された!!!と叫んでいるようである。
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2 件のコメント:
ボケもきれいですね~!♪
導師の喜びが伝わってくるイメージです。
こんなシーンでのEVFの見え具合あはいかがですか?
それさえクリアーならもう買い、ですね♪
アムゼルさん
クリアーですよ、クリアー。
今感じているのはアムゼルさんは
D800とα7Rの両建てになるのではということです。
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