デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年11月24日日曜日
光とFOVEON BLUE
SD1Merrill&18-35mmf1.8
SONYでも撮影した場所。今回は太陽の位置が違った。
撮影してみると、光が面白い形をしていた。剣を逆さにしたような姿になった。
このレンズも面白さを引き付けるラッキーレンズかもしれない。
撮影をしていると使用期間が長いだけあって、集中が違う。SONYはまだ完熟していないから、何かもう一つ突っ込めないでいるが、
こちらは自由な感じ。
その点がSD1Merrillに安心を感じるところだ。
レンズも撮影している対象によって、どうも感じ方が違う。
今回の撮影をしていると、このレンズが好きになってきた。
あれだけ待ち望んでいたレンズであるが、当初はどうも軽くてしっくりこなかったように感じていた。
しかし、時間経過とともに馴染んできたのかもしれない。
かたやソニーではピンがAFで行うと納得できないことがある、
後ピンの疑いもあるので、そのテストをしてみようかと思うが、街撮りをしている限りは問題がない。
細かい葉などを撮影していたら、どうも狙っているところとは違う場所にピンが来ていたことがあった。
その点がすっきりしないと、どうにも次の段階へ進めない気がしている。
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