デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2012年12月29日土曜日
参拝
E-M5&MZD60mmf2.8MACRO
ライカの味を少しでも知っていることが、デジカメ選びにも反映している。 ならライカを買えばと言われる諸氏もいるかもしれない。しかし、M5を知っているのと値段を考えると、ライカ代用になるボディやレンズを探したい。
M6もそうであるが基盤を使っているということはM3のように長く使えない可能性が高い。
M3といえどもあの幕引きシャッターがゴムである。伸びればシャッタースピードは変わってしまうが。
太陽を撮影しようとすれば燃える。(汗)
まあ、長所を見て味わえば良いことであるが、デジタル技術の進化速度は早いので、ライカといえどもノンビリしていられない。
となると、日本製のボディやレンズで楽しむことになる。
その点、オリはオリの個性を持っていながらライカ味な部分もあり、私としては満足している。
そしてSIGMAの和風味と言っても良い描写も楽しむことでかなり満足している。
オリは色が本当に良いと感じる。
現像に慣れて来たのでところもあるので、何とかライカ味を感じるところを出せる感じでもある。
趣味の世界なので、自己満足の極めで良いので、より自分好みに仕上げて味わえる。
アムゼルさんにも是非味わってもらいたい世界である。
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2 件のコメント:
E-520の描写と発色はいまでも気に入っております。ゆえにセンサーへの信頼はあります♪しかしファインダーがまったくダメでした。かといってE-3のフルサイズ並のボデイはどうも、ということでマイクロFTには期待していたのですが、やはりファインダーが鬼門なのですねえ。EFVをのぞくのがどうにもいけ好かないのであります。あと数年もすれば光学ファインダーなみのEVFが登場するでありませう。せっかくのお勧めですが、その時に再考いたします♪
アムゼルさん
慣れですね。なんでも。(笑)
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