E-M5&LUMIX G14-42f3.5-5.6
4月頃には満開の花を咲かせた桜も、今は枝だけ。それでもこの桜は古いので迫力があると思う。
銀杏は今が枯れ頃。枯れ際でも見せてくれる。 そんな自然が寄り合う地球。
そこに自然の胎動を感じる。
生きている事の凄さを教えてもらえるチャンスでもある。
20世紀が終わり21世紀となって、同じ行き方では時代がそれを拒む。
産業革命が起きた時代の延長では21世紀は許してくれない。
個の性を大事にしながら、全体の調和を図る時代が21世紀であろう。
カメラもそれを受け入れる時代となった。
2 件のコメント:
資本主義がメルトダウンしたらどうなることやら・・・物欲至上主義の私としてはハードランディングはやめて欲しいです。やっぱりデジカメやレンズは新製品がじゃんじゃん出てくれないと・・・・
SOUDESUさん
新製品はじゃんじゃんでるか、究極を求めて
じっくり出るかに分かれるかもしれませんね。
目先を変えて売ろうとしてもユーザーの審美眼が、それを見抜いてしまう時代になるかも。
怖いですけどすごい時代かも。
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