
レタッチを何もしないで縮小させた画像を先にアップしたが、今回は自動トーンカーブで
単焦点でレタッチするのは面白い。というのはズームでは、どうにも甘くて暗いから。
抜けの悪さが被ってくるようで、なにかすっきりとしない。
比較しなければ良い話だが、身に染みているので、言葉で説明出来ない微妙な違和感が迫ってきていたのであろう。
撮影していても地味になっていたのは、ズームレンズ病に感染してたと理解出来た。
25-35-50の世界があればズームレンズ病から完治するかもしれない。
そうなると12-60SWDを売って、25を導入するのが良いか、ライカのズームを売って導入するのが良いかと悩みが始まる。
ズームレンズ病を治す為には、悩まなければならない。
面倒なものである。
2 件のコメント:
自動トーンカーブはなかなかですね。
さらに迫力を感じられます。
何かを手放すとしたら
僕なら12-60SWD売っちゃいます。
今の個人的な用途ならですが。
単焦点のみでボディ2台使います。
今は300とですが。
そうですね。
何もしないのも面白いのですが、自動トーンカーブで視界がはっきりしたようですね。
偏光フィルター的効果でしょうか?
12-60SWDですかね。
パナライカ14-50はE-420でも使えますからね。
ボディはE-4かE-5でも狙いますかね。
コメントを投稿