デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2021年5月12日水曜日
中狂の崩壊!?
21世紀になってまだ帝国主義的な政策を実行している中華人民狂和国。何れは反作用がくるだろうと言っていたが、いよいよ反作用が顕著になってきた。
中狂のやり方を戦国時代の武将たちが見たら、その魂胆を直ぐに見抜いて対抗策を講じたことだろう。
武田信玄が生きていて、この状況をみていたら、何と言われるだろう。
今の政治家の多くは腑抜け、腰抜けと言われてしまうことだろう。織田信長なら、そく死罪ということになろう。
また国賊省庁である財務省の役人たちは、市中引き回しの上、さらし首になることだろう。
25年間も日本の経済を疲弊させている張本人だからだ。
この間に倒産したり、苦しい思いをした人々は何万人といるのだろう?
希望や夢を奪って何が財政の健全化なのだろう?
この愚かな状態を継続出来るように様々な政治家を洗脳し、馬鹿にしたてている。
何故こんな経済の停滞を許しているのだろう?
馬鹿としか思えない彼ら。こんなバカたちが財務省で給与をもらって上級国民として生きていると言うこと自体が許されるものではない。
何れは彼らにも反作用が起きてくることだろう。
財務省は名前を改めるベきである罪務省と。
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