デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2021年5月24日月曜日
中華人民狂和国に反作用が起きている
中華人民狂和国は己の悪行の反作用を受けているらしい。
農作物の不況、地震、人口の減少などが起きているし、天候不良もある。
中華人民狂和国が中華人民調和国にならないと、いくら外に目を向けて誤魔化してみたところで、天災は続くことになる。
ウィグル問題、チベット、モンゴル問題もさらに追い打ちをかけて中華人民狂和国に反省を求めてくることになるだろう。
中国狂産党は本当に自国のことを考えているのだろうか?
宇宙の法則に逆らってみたろことで、ますます反作用を招くだけだ。
それが分からないとは、歴史を重ねても学ばない人種ということになってしまう。
中國狂産党は、国家体制を守ろうとしているらしいが、その方法が間違っているから、自ら反作用を起こして、自ら滅ぼうとしている。
国家体制を危うくしているのは中国狂産党自身であることを知らなければ、滅ぶだけになるだろう。
今世界中から嫌われている国家ナンバーワンになってしまった。
同じ地球に住むものとして大変残念なことになっている。
中國狂産党の皆さん、自国を本当に大切に思うならば、虐殺や恫喝など一切行わないことだ。
人命を尊重し、覇権争いなどしないことだ。
国家運営を誤っていることに早く気が付いて欲しい。
私は中華料理が好きなので、その本場が大変なことになるのは残念に思う。
狂産党は主席や帝王師に支配されているのだろから、それらを存続せたいならこれまでの行いを反省して
国民を大切にすること、さらに他国を侵略しないこと。
それらを止めない限り反作用はますます大きくなることでしょう。
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