2020年8月13日木曜日

増税派、緊縮財政派も売国奴

中國狂産党だけでなく日本にも売国奴はいる。それは増税派であり緊縮財政派。この国の活力を損ない、長年に渡り経済を低迷させ、多くの人々の 夢や希望を失わせ、倒産件数を増やしている馬鹿な集団がいる。 消費税導入後日本の経済成長は低迷、現在の若者たちの所得を低迷させ就職活動を厳しくしてきた。 その罪は重い!!!! 日本の経済力を奪いに2等国いや3等国へと貶めようとしている。 その為に人口は増えず、あらゆる意味で国力を弱体化させている。 こうなればこの国の価値を無にして他国に侵略させやすいように根回しをしているとしか思えない。 そのような状況に全く理解を示さず相変わらず緊縮財政、財政が破綻するから増税とか言っている愚か者たちこそ売国奴であろう。 若い世代に借金を残さないようにと言ってはいる元財務省官僚などは、実はそうではないと言っている人たちもいる。 何故か財務省は金融財産を沢山持っていることを隠す。 彼らの出世のためだけに動いているから組織が腐る。、そして国民への負担を強いる。 こんな組織は日本には不要だろう。 国民の幸福を実現するなら良いが、消費税導入後、日本の姿は哀れになっている。 最近「半沢直樹」が銀行に巣食う悪と対決しているが、まるでそれは今の日本の政治家や役人たちに被る話だろう。 このまま行けば国民からの怒りの倍返しを食らうことになるだろう。 いや日本国を守る神々からの怒りの倍返しどころではない怒りが彼らを叩きのめすことになるだろう。 カルロスゴーンを見ればそれが嘘ではないことが分かるはずだ。 コロナ禍の時期、お金の考え方を変えなさいという天の意志を早く理解して欲しいものだ。 生産能力があるうちに国民に必要なお金を渡しておけば良いだけ。 生産能力が無くなれば当然ハイパーインフレが襲うことになるだろう。 やるのは今でしょうということだ。 倒産する会社をこれ以上増やしてならない。お金がある人が悪だという考え方も捨てないと。 島国根性を捨てて、おおらかな心を持って国のかじ取りが出来ないと本当に貧乏な国になってしまう。

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