デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年8月5日水曜日
反作用は起きている
中華人民狂和国は作用反作用を知らないらしい。
地球に住む以上は宇宙の一部として存在している地球に働く法則を無視すれば反作用は起きる。
共産主義という人の個性を無視した考え方は宇宙の法則には合わないのだろう。
すでに多くの共産主義国家が消えた。
にも拘らず相変わらず中華人民狂和国は共産党のために生きている。
私が中華人民共和国を中華人民狂和国と呼ぶのは、彼らを罵倒しているのではない。
宇宙の法則に反している状態が狂っているので、それを国家の理念としている状態を保っているので
狂和国と呼んでいる。
同じ地球人に住む人として、彼らは地球人としては同胞である。その存在は尊いものでもある。
しかし、人間の狭い視野に囚われて地球人として協和出来ないのであるのは大変悲しくも残念なことだ。
中華思想という考え方は中華死相を生み出してしまうことにもなる。
すでに天変地異がかの地で起きている。さらに19世紀的帝国主義的国家として生きようともして
領土拡大を図っている。
それが国土防衛というのだから大変レベルの低い話である。
また長い歴史のなかで何度も滅んでは生まれている歴史を持っている。この地では争いが絶えず、
そして滅び、また生まれを繰り返している。
この輪廻のくびきから早く卒業してもらいたいものだ。
このまま領土拡大を続けるとこの国のキャパを超えることになるのだろう。
それが反作用として生まれて国が大変なことになるだろう。
音楽でいえば調律の合っていないピアノで演奏をしているような状態になっている。
狂った音程でピアノの音を聞き続ければ、おかしくなってしまうと思うが、それと同じことを
しているのが現在の中華人民狂和国である。
また韓国もそうだ。このように恨みを生きる手段としているのだから何とも不幸せな国なのかと
思う。
これもまた彼ら自身に反作用として様々な困難が訪れることになると思う。
つまらないプライドを捨て自らの至らなさを学び、それを糧として成長すればよいだけであるが、
他人のせいにして自らを振り返ろうとしない。
これでは成長など出来はしない。
これが同じ地球に住む同胞なのだから全く残念なことだと思う。
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