デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年8月12日水曜日
売国奴は中国狂産党
中華人民共和国を、中華人民狂和国にしてしまっているのは、中国狂産党だろう。
かれらこそ中華人民共和国を裏切る売国奴勢力だろう。
何故か、それは国際社会が少しは成熟して来ているが彼らはマルクス・レーニンの亡霊に憑依されているのか
国際社会を敵にする行いを続けている。
カルロス・ゴーンから学べれば、幾ら隠蔽しようとしても作用反作用からは逃れられない。
自宅は爆発事故により崩壊した。
今やホームレスのようだろう。
お金を正しく使わず、まるでやくざのような取り決めをして貸付した国の権利を奪い取るようなことを続ければ
悪銭身に付かずで大きな反作用を迎えるだろう。
すでに予兆は始まっている。タンザニアの大統領が素晴らしい発言をした「よろしい、金は返さない!」
お金を貸付けてその国の権利を奪い取る。まるで日本の時代劇に出てくるようなやくざな貸し付けをして
反作用を招いた。
これに準じる他国が出てくる可能性もあるだろう。
昔の中国には徳のある人も沢山いたと思う。しかし、文化大革命で多くの知識人を殺してしまう。
天安門事件でも良心のある人と殺してしまう。
香港ではイギリスとの約束を反故にして香港市民の自由を奪う。
国家レベル犯罪を犯しているその奥にいるのが中国狂産党。
自国民の生命財産権利を平気で奪い取るのだから恐ろしい。
そんな実態が国際社会に知られてしまっては、この中華人民狂和国が如何なる国家であるかがもろ見えになった。
共産党の権利を守ることが全てのようになっている中華人民狂和国。
その結果国民であろうが逮捕、処刑してしまう。
まるでナチスのようではないか。
ナチスはどうなったかは歴史を知っているなら分かることが、中国狂産党には理解出来ないらしい。
中華人民共和国にはまともな人もいるはずだ、
このままでは中國共産党の悪行で中華人民狂和国は滅んでしまうのではないだろうか?
中華人民共和国を滅ぼすために動いているのが中国狂産党であるならば、彼らこそ売国奴であろう。
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