2018年9月1日土曜日

Nikonは便利

いろいろ検討していたがNikonは便利なのだなあとつくづく思うことにもなっている。 ストロボもそうだし、A-10のようなレンズは重宝する。 さらにバッテリーは長持ちするというようなメリットは大きい。 X-H1は優秀な手振れ補正があること売りの一つになっている。またこれからあれこれシステムを構成したいという意欲は薄い。 軽いことがメリットなので、その点と16-55F2.8の画質は気に入っている。 しかし、A-10のような守備範囲は無い。ストロボも買い替えるとなると少し躊躇する。 また、バッテリーの持ちが悪いと言う話もある。 さてはてどうしたものだろうかなと思うのである。

2 件のコメント:

ばあば&じいじ さんのコメント...

ご無沙汰しております

私もバッテリーの面で、絶対にミラーレスは手にしないでしょう  写し出す画の云々でないところが笑えますね

D500のバッテリー残量警告くらいでも嫌になってるのでミラーレスなんて投げ捨てたくなるに違いありません(笑)
もっともD500の場合は消耗が激しいというわけではなく200枚連写できなくなる時点で交換を要求するらしいので、ソフトの対応で連写できなくする選択肢を追加するとかやって欲しいと素人は思うのですが・・・

いまのリチウムイオン電池が限界に来てるとのことで、新型の電池をどこかが開発しない限り大幅な改善は期待できないとか言われてますが、私が生きてる間に開発されそうな気配もありません (泣)
ということは、生涯ミラーレスには触手が動かないことになります ハイ

ただ、ニコンの新型の明るいレンズには興味津々です。

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ばあば&じいじ さん
ご無沙汰しております。
なんだかんだと言いながら手放せないD810でございます。
マップカメラさんでXーH1に触れたのですが、良い感じでした。
ファインダーも光学ではないのですが見やすく、更にシャッターが良い感じでした。
それから、あれこれ考えたのですが、A-10のようなレンズが無いようなので諦めました。
また2台体制にしたらと思ったのですが、9月の末ぐらいからウォーキングを再開する予定で、
その時に厳しいと感じたら考えようかなとかになり、結局は手を出さないことにしました。

バッテリー問題は電源スイッチを必要な時にオンにすればと思っていましたが、それでも
どうも面倒な感じがしてきました。