デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年8月14日日曜日
TAMRON SP45mmは その2
TAMRON SP45mm
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/28349762063/in/dateposted-public/
現場の仕事が休みなので、クレーンたちも暇そうだった。
TAMRON SP45mm
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/28349762103/in/dateposted-public/
D5は良く出来た高級入門機のようでもあり、シャッターを押せば素晴らしいJPG画像が得られる。現像の手間も省ける。
さて、このD5に関しては、すぐに何か出来るわけではないが、D5はヒントをくれたように思う。
一つはD5の能力がD810の後継機に反映される可能性があるということ。そうなるとD5ほど高価なものにならないで済む可能性がある。
それであれば、導入の可能性も高まる。
さらにタイトルにある通りTAMRON45mmSPはD5においても素晴らしい能力を発揮してくれた。
色収差が気になる人には不評の様だが、私には全く気にならないので、問題はない。
ということでD810の後継機に期待することにした。
ということでD5ショックから回復したようだ。(笑)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
2 件のコメント:
D5は価格と大きさ・重さがネックですね
私は、AFと連写の性能アップを後継機には期待したいです
連写はほとんどしないのですが、先日孫のサッカーの試合を撮影してて、D810の連写速度では間が抜けるので不足だなと思いました
シャッター音は、私もD810のはとても好きです
多くの機種を触ったわけではありませんが、D810くらい好きだと思った機種は今だありません
来年には後継機は発売されるのでは!と首を長くして待っています
ばあば&じいじ さん
今晩は。
>D5は価格と大きさ・重さがネックですね。
価格ですね。ネックは!重さはあまり感じないボディでした。
リュックに入れると。その重さを実感すると思いますが。
D810の連写はあまり期待できませんね。シャッター音は素晴らしいですよね。これは。
そうですね、後継機は出るでしょうね。
一機種のこれだけ長く使ったのはデジイチではE-3以来かもしれません。
後今使用しているD810は天皇陛下と皇后陛下を撮影させて頂いたものなので、その点で
何となく手放したくない感じはありますね。
でもその場になったら、どうなるか分かりませんが。(汗)
コメントを投稿