デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年8月25日木曜日
オリンピック終わりましたね
リオのオリンピックが終わった。妻は夢中で、特に閉会式に嵌っていた。
録画しているので何度も何度も見ている。
私は高橋松友ペアの活躍が素晴らしくて感動していた。
特に松友ちゃんの大ファンになってしまった。大人しそうなお顔なのに、決め方が凄く、賢いので心地よかった。
あの大逆転劇において、デンマークの敗因を考えみた。
主な理由は2度打ちしたのに黙っていた。アンフェアな態度。
それからシャトルの交換を主審に行っている時に松友が受け取りに行くと、その松友ちゃんのラケットですか、あれを
叩いていた。
このような振る舞いが、彼女たちを負けに導いたのだろう。
古代オリンピックは全能の神ゼウスをはじめ多くの神々を崇めるための、神域における体育や芸術の競技祭だった筈。
参加選手はゼウス神殿で祈っていたと思う。
デンマークの振舞はゼウス神やギリシャの神々の御心に添わないものであったと思う。
また金メダルが幾つをフィーバーしているが、さらに東京オリンピックで金メダル数を幾つ取るかと皮算用が
激しくなっている。
しかし、忘れて欲しくないのは古代オリンピックの精神である。
さらにオリンピックの精神を全くと言って良いほど理解出来ない国があった。
それは中華人民狂和国と大韓民国であった。
宗教的に大きな意味のあったオリンピアの祭典には、戦争を中断してでも参加していた。 「聖なる休戦」である。
が無法者国家中華人民狂和国は尖閣諸島へ押し寄せた。大韓民国議員団が竹島上陸もした。
この2つの国家がオリンピック精神を無視した行動をした。
これは参加している自国選手に対しても失礼であろうと思う。アジアの恥部となっているこの両国は、今後もオリンピックに
参加することだろ。であるならば先祖を敬う心があるなら、オリンピックを起こした先祖たちをも敬って欲しいものである。
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