デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年8月8日月曜日
天皇陛下のお気持ち
本日、天皇陛下のお気持ちをTV放送て拝聴した。昨年、ねむの木公園にて、奇遇にも天皇陛下をお迎えする機会に恵まれた。
その時に、日本そのものとしてのエネルギーを感じることになった。
日本の父と日本の母にお会いした感じであった。
そして、撮影をさせて頂いた者として、お二人がお互いに労われておられる姿に感銘を覚えたものである。
ご高齢にも拘らず、精力的に各地に訪問され国民を励まし、慰霊をされてこられた。
一般人であれば引退、隠居など出来るご年齢であることは間違いない。しかし、天皇というお立場においては、一般人のように
振る舞うことが出来ない。
そして、その立場における責任を全うされてこられた方にとっては、その責任において、ご自分の今後について深くお考えになられたことであろうと思う。
また、皇后陛下の御体調にもご配慮されてのことであると思う。
国民の一人として、これまで御苦労様でございましたとお伝えしたいと同時に、どうか今後は御自身を労わられてお過ごしくださいとお伝えしたいと思う。
天皇陛下の切なる願いを十分に受け止め、そして、御希望が実現されますようにと祈るばかり。
日本国民において、天皇陛下の切なる願いを受け付けない者はいないと思う。
学者などでは政治的に今後、生前退位の制度が出来ると政治的に利用される危険もあると指摘している。
となると政治家を正しく見極める国民でなければならないという責任が国民の果たされることになる。
現在の与党が暴走しないよう見極める事も必要になる。
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