デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年6月16日木曜日
甲斐駒ケ嶽神社
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
社殿の前に居る狛犬を撮影してみた。歴史を感じさせるお顔をしていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
こちらもまさに犬的なお顔であった。緑が豊かで境内はしっとりしていた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
少しアップで撮影してみた。このレンズは近接も素晴らしいマクロレンズのような写りをするので有難いレンズだ。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/27650311901/in/dateposted-public/
最近の妻は感度が上がっているようで、甲斐駒ケ岳の山神様に呼ばれたようで、ともかく行きたいと熱望していた。
そして感動の体験を味わった。
神社の到着して車から降りた瞬間に、何の鳥かは分からないが、鳥が大きな声で鳴き始めた。さらにモンシロチョウが舞ってくれた。6頭ぐらいが舞ってくれた。
妻は拝殿の前でいよいよご挨拶が出来ると感動していた。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
大きな剣があった。金剛●塔が後ろに。●は漢字変換できないので●にした。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
拝殿に掲げられた扁額を、
素朴な佇まいであるが、何か深く惹きつけられるものがあった。
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2 件のコメント:
お!懐かしいと思いましたら、見たことのない社ばかり、私が行ったことのない方の神社でした
私が行ったことのあるのは、竹宇の方の駒ケ岳神社でした
まだ40代のころに、神社が目的ではなく、駒ケ岳に登るために安全祈願でちらっとお参りしたような?
登山道が神社の横から伸びていたと記憶します
甲斐駒ケ岳の山頂には、小さな本社があります
当時、甲府駅を8時何分かのバスに乗って、バス停から登山口まで1時間半ほど炎天下を歩いたのがかなり辛かったのを覚えています。同じ辛い思いするなら山道の方がいいとブツブツ言いながらあるいてました(笑)
途中の五合目無人小屋で夜を明かし、10時前に山頂に。登山口からほぼ24時間、人に全く会いませんでした
山頂で人を見かけてホッとしたこともよく覚えています
竹宇の方は尾白川渓谷の散策でさらに2回ほど行きましたし、横手の方にもあることは知ってましたが、見たのは、これらのお写真が初めて。雰囲気のよさそうな神社ですね。竹宇のより社も大きそうです
ここも、ぜひ行ってみようと思います
尾白川渓谷にもまた行きたくなってきました
ばあば&じいじ さん
竹字も行ってきましたが凄い神社でした。 ばあば&じいじ さんが行かれた登山道が一番厳しい登山道らしいですよ、神社の神主さんが教えてくれました。
尾白川渓谷も素晴らしいところですね。水は美しく甘かったです。
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