デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年11月22日日曜日
影響を受けたようで 2
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22582379763/in/dateposted-public/
目黒川が増水していた。両岸には桜が紅葉していた。春には人々が押し寄せるようになってしまった。
ただのんびり花見が出来る場所では無くなった。あと川が臭うので、のんびりとは歩きたくない。気温が低くなると臭いもしない感じなるが。
TAMRON SP 45mm F/1.8 Di VC USD&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/22582379973/in/dateposted-public/
こういう姿を見るのは初めて。ちょっとびっくりしたので撮影させてもらった。
最近は自転車暴走が増えて怖い。
赤信号でも走ってしまうのが多い。赤信号でも無視して行ってしまう。歩行者にもそういうのが増えているが。
時代は変わったものだと思う。
今日は写狂老人エロジィ荒木氏に影響を受けた感じで撮影してしまった。
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3 件のコメント:
アラーキーでしたかね、あまり作品を見たことはありませんが、数十年前にいろいろ話題のあった写真家という印象です。
タムロンレンズは、日のない風景も綺麗に写し出していますね。撮影条件の設定なのか焦点距離なのか、私の15-30mmズームは曇りの描写が今一つの印象でした。まだ、3回しか使ってないので設定が悪いのだろうとは思います。昨日、フォトンさんから暗めに写るレンズなので明るめに撮影した方がいいとアドバイスもらいましたが、そのあたりの影響があるのかもしれません
そうそう、以前、私のブログで家内の撮影スタイルのアドバイスをいただきました
家内は液晶が化粧で汚れるのを嫌がって顔から離してファインダーを覗いていましたが、アドバイスいただいてから、カメラを顔にくっつけて撮影するように心がけるようにしましたら、格段にピンボケやブレが少なくなり、感動するとともに、ライカ大好きさんにたいへん感謝しておりました
お礼を言っておいてと言われてたのを、今頃思い出しました
シャッターの指も立てて撮るようにしてるようですが、息はついつい止めてしまうようです。それは私も同じで、ゆっくり呼吸しながらのシャッターは慣れるのに二人とも時間がかかりそうです(笑)
アドバイスいただいてから、私のブレは主にこの息止めに原因があったと感じております
息を止めると我慢するために、逆に体が微妙に動くのが分かるようになりました
体に染みついた癖を修正するには、常に意識していないといけません。毎日カメラ撮影してれば修正も早いのでしょうが、週末だけだとつい忘れてしまって・・・・・
ばあばと二人で指差呼称でもしていくことにします。これまで、だいたい二人でそうやって覚えてきていますので(笑)
樹木や風景撮影で、角度をつけてみるアドバイスも心がけております
撮影はサブの目的で、野山のウォーキングがメインの二人ですので、一つの被写体をあれこれ変えて撮るというのに慣れておらず、ついワンショットで終わらせてしまうケースが大半でしたが、アドバイスいただいてから、まずワンショット、近づいてワンショット、通り過ぎて振り返ってワンショットとやってみるなど、歩きながらでも角度を変えて撮ることは出来ることが分かりましたので、実践していこおうと思います
また、何かありましたら、アドバイスいただければと思います
ばあば&じいじ さん
私もお名前とお顔は存じておりましたが、あまり作品については知りませんでした。
そうでしょうね。フォトンさんは使い慣れておられるから、その通りにされてみたらよろしいかと思いますよ。
液晶が汚れるのはデジカメの宿命でしょうね。私は保護シールを貼って汚れても簡単にふき取れるようにしております。
そのままですと液晶モニターが可哀想なので。
奥様良かったですね。折角のファインダーを使わないのはもったいないですから。
息を止めるのはカメラに限らず、西洋のスポーツは殆どそうですね。息を止めると何が悪いかというと心臓に負担がかかります。
息を止めると心臓への負担が増えるので、ばあば&じいじ さんが体験された体が微妙に動いてしまうのです。
ですから長くカメラライフを楽しむのでしたら心臓への負担を与えない撮影方法が宜しいかと思ってお勧めしました。
やさしく小さく口をあけてふーと息を出しながら撮影してみてください。
これは自宅で練習が出来ますよ。外に出なくても。フィルム時代は、から打ちしながらやっていました。
自宅で何か身近なものにカメラを向けて、息を吐きながら撮影する練習をすると良いと思います。私は書籍のタイトルに向けて練習しております。小さな文字を写すので、息を吐きながら出ないと難しいですね。
その練習をしたうえで本番に臨んで頂いた方が良いと思います。
そうでないと「息を吐かなきゃ」と思いながら撮影すると、それもストレスになりますからね。
自然体で出来てるようになるには自宅で練習ですね。
樹木や風景の撮影も視点を変えると何か発見があると思います。私はずぼらなので座ったりして、被写体にうーんと近づいて撮影するのがおっくうなのですね。しゃがんだりするのはもっと嫌ですが、それでも、これは是非写したいと
思うときは、角度を変えたりあれこれしております。(笑)
!!!! そうですね
家で練習できますよね~~~
思いつきもしませんでした^^;
とてもいいアドバイス、ありがとうございました!!
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