デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年11月14日木曜日
色づくモミジ
SD1Merrill&18-35mmf1.8
モミジが次第に色付いてきた。いよいよ紅葉シーズン到来。
明日はSONYα7Rを受け取りに行く。紅葉を撮影できる。
レンズは35mmだからまあ良いかという感じである。
EVFであるから、その点が気になるところもあるが・・・・
今更ニコンにしたら妻に離婚されてしまう。
最近思うのが立体感空気感という基本である。この点において欲求不満になっているのかなと思うところがある。
フルサイズの良さは、その点が表現できるからかもしれない。
何れSIGMAがフルサイズを出す時代がくれば、アナログ時代のあの体験がしっかり楽しめるのかもしれない。
それにはバッファーや、FOVEON撮像素子の素材の改善なども必要になるのだろうと予想される。
FOVEONは高感度がまるでダメなのは、撮像素子の素材の影響ではないかと勝手に考えている。
三層構造の撮像素子なので低感度時には、光が透過する時の損失は少ないが、高感度時においては損失というか三層構造故に、光の透過が厳しいのかと素人判断をしている。
そこで素材を検討して高感度時における僅かな光も十分に三層構造を透過できることになればと考えるのである。
それ以外にも問題は山積みになるのかもしれないが・・・・
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