2013年11月14日木曜日

色づくモミジ

色づくモミジ by leicadaisuki
色づくモミジ, a photo by leicadaisuki on Flickr.

SD1Merrill&18-35mmf1.8 モミジが次第に色付いてきた。いよいよ紅葉シーズン到来。 明日はSONYα7Rを受け取りに行く。紅葉を撮影できる。 レンズは35mmだからまあ良いかという感じである。 EVFであるから、その点が気になるところもあるが・・・・ 今更ニコンにしたら妻に離婚されてしまう。  最近思うのが立体感空気感という基本である。この点において欲求不満になっているのかなと思うところがある。 フルサイズの良さは、その点が表現できるからかもしれない。 何れSIGMAがフルサイズを出す時代がくれば、アナログ時代のあの体験がしっかり楽しめるのかもしれない。 それにはバッファーや、FOVEON撮像素子の素材の改善なども必要になるのだろうと予想される。 FOVEONは高感度がまるでダメなのは、撮像素子の素材の影響ではないかと勝手に考えている。 三層構造の撮像素子なので低感度時には、光が透過する時の損失は少ないが、高感度時においては損失というか三層構造故に、光の透過が厳しいのかと素人判断をしている。 そこで素材を検討して高感度時における僅かな光も十分に三層構造を透過できることになればと考えるのである。 それ以外にも問題は山積みになるのかもしれないが・・・・

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