デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2012年11月28日水曜日
狭山茶
SD1Merrill&50mmf1.4 銀杏祭りの出店の一つが狭山茶を扱っていた。 この画像を見れば当日の空気感を容易に思い出せる。 このレンズで撮影しているとライカMのSUMMILUX75mmf1.4を思い出す。RのSUMMILUX80mmf1.4の両方を
使い分けていたが、SUMMILUX80mmf1.4の方が口径が大きいからか、開放感を感じていた。
とはいえライカMのSUMMILUX75mmf1.4は好きなレンズで、持っていたSUMMILUX50mmf1.4とは違う味を出してくれていた。
そんなことを思い出させてくれるのが、このSIGMAの50mmf1.4である。
寒い中でお茶を買うのも一興と、私たちも特上茶を買った。200g2,500円のところ1,780円にしてくれた。
さらに15gおまけしてくれた。
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2 件のコメント:
たしかに影の按配が実にライカっぽいですねえ~。山木CEOも、このレンズが一番好き、とおっしゃってました♪
アムゼルさん
どうもです。
そうなんですね。ライカっぽいですね。
ですから、このレンズは私も好きなレンズです。
今は無きSMMILUX75mmf1.4
を思い出せる良いレンズです。
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