デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2012年11月29日木曜日
お茶の葉
SD1Merrill&50mmf1.4
風が強く、お茶の葉が飛ばされていた。 しかし、お茶の香りは周囲に漂っていた。
日が当たっていて、寒い感じが出ていると思う。
SD1Merrillと50mmf1.4は、こんな時によく働いてくれる。構えて3秒ぐらいでシャッターを切っている。
先の狭山茶を売っている人の背中もそんな感じ。
ともかくさっさと撮影出来る。
このレンズは使い易いなあと思うことしきりである。
ありがたいレンズである。こうなるとボディが一つではと思ってしまうこともある。
SD15だとちょっと遅い。N&Cのような速射性は望まないが、SD1Merrillぐらいが私にはちょうど良い。
でも来年にフルサイズが出るのか知らないが出たらどうしようなんて考えることもある。
しかし、来年は車検なので難しいだろうなあと思う。
とか言いながら未来は明るく考えるしかない。
世の中も明るくなり経済も活気を取り戻すことになると信じるしかない。
もう社会党系に支配された民主党は消えて行くだろうから、日本から貧乏神政党が消えてくれたら、景気は回復すると
信じたい。
消費税を上げなくても、税が自然増収出来る環境をつくることが政治の仕事ではないだろか?
官僚たちは経済を知らないから、増税を言い出す。
景気が悪くなれば消費税を上げたぐらいでは財政は厳しくなるだろう。
お金の流れがよくなる環境作りが大事である。
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2 件のコメント:
お金の流れをよくするためにも、導師におかれては来年も今年同様どんどん機材を導入していただきたい、このことであります♪
アムゼルさん
どうも。
ドイツ経済の流れにアムゼルさんも
是非、貢献してください。
よろしくお願い致します。(笑)
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