デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2020年5月4日月曜日
政府は仕事をして欲しい
緊急事態宣言が伸びた!
まあこれは仕方ないかもしれないが、それならお金を支給しましょう。
それであれば国民は何の不安も無く、安心して自粛出来る。
外出するな、仕事をするなと言い続けることと同時に必要な資金供給をしなければ片手落ちに終わる。
お金を刷るのがそんなに怖いのだろうか?
国債を発行して予算を作ればそれでよい。自国通貨建で、尚且つ日銀が国債の半数近く持っている。
政府の子会社が持っているのだから安心です。
さらに国民に資金が支払われることは結局は資産が増えることになる。
赤字なんかにならないでしょう。
さらに資金が延長に応じて支払われ続ければ、この事態が終わった時に使えるお金があるのだから経済の回復も早いでしょう。
その為には企業倒産を防ぐ必要もある。
お金は無限に必要になる。だから経済を殺すようなことをしたら、コロナの被害よりも大きな被害が残る。
財政破綻何か心配している暇がるなら、コロナ事後の世界を考えて行動してもラわないと。
もし財務所などの貧乏神の言いなりに政府が腐っていけば、次に天変地異が起きる可能が高まる。
今日も地震があった。
もし地震があったら経済は壊滅的になる可能性が高い。
さらに復興資金も必要になる。その資金は復興国債で賄われるのかもしれないが、それを国民に返済させようとする。
そんなことをしていたら、何時まで経っても国民は幸せにならない。
政府の姿はインフラ整備にあたるのは自分の国の為であり、他人に為に行うことではない。
だからそれを国民の借金などと言うこともおかしい。
そんなことはお金を刷ってやればよいだけ。国民だって経済的に大変なのですから。
自分の腹を痛めないで行うことは他人行儀。しかし、腹は痛まないのだ。
幾らでもお金を生み出せるのが日本政府だから。
ともかく政府は救済と言う仕事しっかり行うこと。
さっさとやれ!と言いたい。
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