デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2018年4月23日月曜日
野党はあんぽんたんなのでしょうか?
福田事務次官の件で野党議員が必死に追及をしていたが、なんと週刊誌を頼りにしているではないか!!
これにはびっくりした。
週刊誌を発行している出版社は営利企業であるから、その片棒を担ぐようなことをしていて恥ずかしくないのだろうか?
さらにセクハラにあったとする女性記者が本当にいるのはも定かではない。
さらに確たる証拠があるわけでは無いが、鬼の首を取ったように騒ぎ立てる。
この状態をみていると戦国時代にラッパや間者がうわさを流してその地域を揺さぶるようなことをしていたことと被ってしまった。
野党議員が追及するのは好きにすれば良いが、被害者とされる女性記者と面談をしているのだろうか?
本人からの証言を何も聞いていないで週刊誌の記事を鵜呑みにして審議に臨んている姿はあまりにも幼稚ではないだろうか?
さらにそれに悪乗りするようにマスコミが騒ぎ立てる。
こんなに世論操作を簡単に出てきてしまう国状は情けないとしかいえない。
これでは戦争が起きても簡単に負けてしまうようなものだろう。
国民の生命と財産を守ることなど出来るのであろうか?
ここまで問題を大きくしてしまったあと、実は女性記者はヤラセだったと分かった時は、誰が責任を取るのだろうか?
マスコミが責任を取ることがあるのだろうか?
野党議員は責任を取って辞職するのだろうか?
議員生活を1冊の週刊誌に委ねてしまうような態度はあんぽんたんなのではないだろうか?????
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