デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2017年11月1日水曜日
D850に触れてきた。
D810&SP45
今日は銀座のニコンプラザでD850に触れてきた。
まず大きさを比べてみたがD810より僅かに小さい。重さは重いのかも
D850&SP45
D850約915g(本体のみ)寸法(幅×高さ×奥行き) 約146×124×78.5mm
D810約880g(本体のみ)寸法(幅×高さ×奥行き) 約146×123×81.5mm
寸法を見て見るとほぼ同じ。小さいと感じたのは奥行きがD810より短いからなのだろう。
高さは1mm高いのだが。
シャッターの切れは良い感じ。D810の方が緩やか。音はそんなに悪い感じはしなかった。
液晶モニターに映る画像は綺麗だった。これを見てしまうと、導入しかないかと思ってしまった。
FXの画像サイズが8256×5504ピクセル(サイズL:4544万画素)
D810は7360×4912ピクセル(サイズL)
エンジンも変わり裏面照射型CMOSセンサーはフォトダイオード上に光の進入を妨げるものがなく、入射光はより効率的にフォトダイオードに到達するとのこと。
CMOSセンサーは余計なものが無くなったので、ストレスフリーのような感じになったのだろう。
まあ良い感じだ。D810もいいボディだったが、D850はよりストレスフリーになったようだ。
D850&SP45
D810&SP45
サクサク撮れて気持ちいいD850
D810もオーバーホールしているのだが、のんびりした感じ。
これなら苦労しながらでも導入しても良いと思えてしまう。
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