デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2017年11月17日金曜日
韓国で地震
遂に韓国に地震が起きた。
非礼極まり無い韓国に対して、地球が怒ったのであろう。
慰安婦慰安婦と騒いでいるが、彼女たちはプロの売春婦だった。性奴隷とは違うのだが、愚かにも性奴隷と騒いでいる。
しかし、騒げば騒ぐほどに、かの国の男たちの無能さも光るのだが、まったく気が付いていない。
20万人もの女性が性奴隷になったと騒いでいるが、その間に当時の男たちは闘わなかったのかという疑問が湧いてくる。
何もしないで、見過ごすだけだったのだろうか?
日本でそのようなことが起きたら平和ボケした日本人でも騒ぐだろう。ましてや当時の日本人だったら尚更だ。
ともかく逝かれた民が朝鮮半島に集まっている。地球からしても、もういい加減にしろと言いたいだろう。
今後も文大統領をはじめとして、同じ地球に生きる者として、嘘でもって相手を貶めるような行為を続けたら、地球から
さらに叱られることになるだろう。
平昌オリンピックもいい加減な施設を作っているので開催さが危ぶまれているが、地球を怒らせたら雪が降らずに地震が来て、開催どころではないことになるだろう。
そうなって初めて反省をすれば良いか、それもまた日本の責任だと言うのかもしれない。
サンフランシスコ市が見事に嘘つき国家大韓民国に騙された。そのまま続けたらサンフランシスコも波長が韓国と同じになれば、地球に叱られることになるだろう。
サンフランシスコ大地震など来てほしくないが、このまま慰安婦の設置を認め続けたら、可能性が増えることになるだろう。
あの慰安婦像は地球にとっても気持ち悪い針を打たれていることになるだろうから。
その理由は嘘と恨みと排他のエネルギーで作られた像であるからだ。
ところで性奴隷の定義がどうも我々の感覚とは違うようなのだ。
前借金という名の人身売買により身体を拘束され、自分のことを自由に決定する権利および移動の自由などが一部あるいは全部制限され、隷属状態で所有物として扱われる状態を奴隷状態。
人身売買の事実がなかった場合でも、最終的に慰安所のような拘禁施設で継続的に性行為を強要(強制売春)される状態ならば性奴隷状態。
さらに「最終的に強制的な性的活動に至る強制労働も含まれる。」とあるが、1996年に、国際労働機関(ILO)の条約勧告適用専門家委員会は、慰安所での女性たちの状態が1930年の「強制労働条約 第29号」(日本政府は1932年に批准)に違反していると認定している。
さて、ここで強制売春ということがひっかかる。彼女たちは強制売春させられていたのだろうか?
高い給料を目当に自発的に売春を行っていたと思われる。
中には自分の意思ではないものもいたかもしれない。
しかし、韓国の連中が言っていることを飲めないのは感情的なものではなく、ねつ造されているからだ。
それが正しいことは、今後も韓国内に色々と起きて来ることで理解されることになると思う。
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