デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年10月2日日曜日
明治神宮にて その2
D810& TAMRON F017
今日は、多くの参拝者がいた。びっくりした。舛添前東京都知事が辞任に追い込まれ、小池東京都知事が誕生した。
明治天皇も、舛添氏には憤慨されていたことだろ。
それもあって、新しい都知事が誕生して、明治天皇の御意向にも沿った形で動いていることで、明治神宮が何か平和でありながら
活気に溢れている感じがした。
都議会議員も禊払いをして都政に臨んでもらいたいものだ。
都民ファーストなど当たり前のことである。そんなことを標榜しなければならない時代になったことを明治天皇は悲しまれておられたと思う。
今後の日本の政治に関わる全ての人々には明治神宮と伊勢神宮へ参拝され、その心をしっかりと受け止めて政治に臨んで頂きたいものである。
D810& TAMRON F017
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29995667711/in/dateposted-public/
人形感謝祭と着物の免状が渡される行事があったようだ。これは人形感謝祭を撮影しようとカメラを構えたら、この女性が立っていた。特に、この女性を撮影しようとは全く思ってもいかなった。さらに、この女性の存在すら知らなかった。
この女性の奥に人形感謝祭の幟があったので撮影しようと構え、ファインダーを覗いた。すると、忽然とこの女性が存在していたのだ。
大変な偶然で、ちょっと戸惑ったが、折角だから撮影させて頂いた。
D810& TAMRON F017
この鳥居の向こうは工事中なので通れない。鎮座100年大祭に向けて整備が進んでいる。
このレンズに馴染んできた。大変、扱い易い。以前のモデルよりも何かしゃっきりしているようにも思う。
すっかりタムロンに慣らされてしまった。
シグマの85mmF1.4も気になるところだし、D810の後継モデルが来年以降に出てくる気がする。
発売されて3年ぐらいすると新たに登場してくることだろう。
D5も良さげだが、低感度で暗部のノイズが気になるとか話がある。
ということで、まだまだ手を出すには早いのかもしれない。
撮影時間が天候の問題もあり、極端に少なくなったが、経済的には平和である。
これで消費税が無くなれば、さらに平和でよろしいのだが。何時まで、こんなバカな税制を存在させておくのだろう。
3%に下げでも良いと思うが、そして、さらに0%へとなることが必要だろう。
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