2016年9月22日木曜日

南房総市ロードレース千倉その3

D810&TAMRONF017 この選手たちは、ハーフを走っておられた。20キロをこの雨の中を走られた。凄いもの。
D810&TAMRONF017 この選手は面白い衣装を着ていた。大変でしょうと思いながら撮影させてもらった。
D810&TAMRONF017 激しさを増した雨。ともかく今日は驚き。
D810&TAMRONF017 やっと5キロ参加選手が戻って来た。知人は34分で走った。知人にとってはベストの記録だった。 この雨が幸いしたのだろうか? 私たちは夫婦で応援していたが、ゴルフ用のレイン用の上着を着てた。ズボンも同じ。でも靴は普通のニューバランス。 靴の中はグチョグチョであった。 帰宅時にリュックからカメラを出して、車のなかで乾かした。当然、その前に乾いた布で拭いた。 帰宅後は再度乾拭きして、ドライヤーで軽く水気を取った。さらに扇風機の風で乾かしている。 今のところ動作に問題はない。 が、時間が経過するとどうなるのだろう?

2 件のコメント:

ばあば&じいじ さんのコメント...

雨の中の撮影ですか! 雨に濡れた風景はとても好きなので、撮影したい気持ちはあるのですが、勇気がありません。カメラ用のレインカバーを買おうかと思ったこともありますが、手持ちで使うスタイルではないですよね?

少し前に、箱根で雨の中、湯坂路を歩きましたが、雨脚は強くても風が無かったので、傘を差しながら撮影できました。撮影後のメンテは気になりますね。
家内のE-M1の機材だと多少の雨に濡れてもびくともしないようです。カメラもレンズも雨滴にしっかりさらされましたが、使用後に軽くタオルで拭いただけで、何ともありませんでした。


多少の雨の方が晴天より走りやすい季節だと思いますが、お写真のような降り方だと大変ですよね。おそらく自由に呼吸もできなかったりするのではないかと思います。ただ、靴を履いた足に関しては好条件ですね。足が熱くならないので走りやすかったでしょう

秋雨前線が無くなれば、撮影のシーズンですね 楽しみです^^

LEICA DAISUKI さんのコメント...

ばあば&じいじ さん

私もこの様な雨の中での撮影は初めてでした。恐ろしいですね。全て手持ちですよ。(汗)
帰宅後、カメラを乾かすためのあれこれやってみました。
現時点では無事に稼働しております。

オリはその点怖いものなしですね。その点では図抜けていると思います。
ニコンのパンフレットでは防滴だと言っていますが、ニコンに問い合わせしたところ、あまり好ましくない的表現をされていました。
どちらが正しいのかは分かりませんが、より慎重に扱った方が良いのでしょうね。

知人は顔が痛かったと言っていました。雨の強さに驚いたようです。