デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年3月25日火曜日
f4.0
Df&Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2
f4.0になると流石に落ち着いてきた。
これでも十分ではないだろうかと思うのは私だけか。
しかし、Dfでも目が疲れているとピントの合わせが難しい。
マクロでないので仕方ないかもしれないが。
この点が今後の課題かもしれない。
マクロプラナーに移行したほうが良いのかもしれない。
このテストでf1.4を使うことは希で、さらにf1.6やf1.8も同様。
ならば、このレンズからマクロプラナーへ移行する方が趣味に合っていると思うからだ。
しかし、今ではない。
車のショックを交換するので資金は枯渇するから。
今日も仕事で移動したがFFなのであるがAWDのように各タイヤが好き勝手に振動を拾うようで体が疲れた。
腰に来るのが辛い。
ノーマルからビルシュタインへ交換した時は、スケートリンクで整氷を仕立てのリンクのようで最高に車のパフォーマンスを発揮した。
しかし、今は馬車のようである。(汗)
さらに言えば純正交換するとビルシュタインより6万円ぐらい高くなる。
それもあって今回もビルシュタインになった。さらに前回よりキレが良い感じになるそうだ。
コストも前回より10万円ほど安くなるのが有り難い。
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