デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2014年3月15日土曜日
美寿之宮 (みずのみや)
Df&35mmf1.8G
ここも大変気持ちがよくなる場所。
神社の説明では
『千葉神社の御祭神・北辰妙見尊星王様のお名前にある「辰」は、「天体宇宙」を意味し、また道教における「龍神」を意味しています。
また陰陽五行説によれば、妙見様の居られる北方は木火土金水のうち「水」が配された方角にあたり、妙見様と「水」とは古くから御縁の深い関係にあると伝えられています。
万物の恵の基であり、人間の生活に必要不可欠な「水」。
その水に関わる多くの龍神様・水神様を統治掌握する神様である水御祖大神(みずのみおやのおおかみ)様がお祀りされているのが「美寿之宮」です。
万物の恵の基であり、人間の生活に必要不可欠な「水」。
その水に関わる多くの龍神様・水神様を統治掌握する神様である水御祖大神(みずのみおやのおおかみ)様がお祀りされているのが「美寿之宮」です。』
ということだそうだ。
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