デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年3月22日金曜日
SIGMA19mm f2.8DN
アムゼルさんはD7000でメカニカルストレス解放へ向かわれた。私はE-M5でそれを補っている。(これはSD15などとの比較で、かなりレベルが低い話かもしれない。
マシンガンのよう連写できるわけではないので。笑)
今回は、単焦点広角レンズを導入することにした。ARTシリーズのような位置づけにあるこのレンズを味わってみることにした。
E-M5&19mmf2.8DN
まずは、身近なものを1枚。鋳物の質感や切れがあると思う。古くなって塗装がハゲてきたベランダの木製手摺の状態も。(汗)
このレンズの導入は14-42f3.5-5.6で得られない切れ味を味わってみたいのと、以下のSIGMAの宣伝文句である。
テレセントリック性を考慮
テレセントリック性を考慮した設計により、画像の中心、周辺部を問わずに安定した描写を実現しています。
LUMIXの14-42は周辺部が安定していないといるのかもしれない。
色合いは好みであるが周辺部が乱雑に感じていたので、このレンズで確認をしたいとも思った。
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2 件のコメント:
おお、さっそくのゲットでありますねえ~!♪
シグマはもう完璧に過去の安物イメージを払拭しましたね。これもFOVEONを導入したポジテイヴな効果であります。レンズ生産にもそのテクノロジーを活かす匠の精神には感服するのですが、いまいち販売マーケテイングには納得がいかない点、ままある、このことであります凹凸
アムゼルさん
そうですね。5月に知人の結婚式があるので、それに備えてというところでもあります。
そうですね。シグマは安物のイメージではありませんね。
このレンズですがボディはしっかりしています。
今回の試写でも、素質はかなりと感じております。
30mmf1.4もいよいよのようですね。
楽しみです。
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