デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年3月7日木曜日
靖国神社の夕陽
E-M5&14-42f3.5-5.6
この日の靖国は別格であった。東京大神宮へ参拝の後、靖国へ参拝した。東京大神宮は若い娘たちで賑わっていた。しかし、香水などのニオイで境内のなかが
澱んでいた。
さらに手水舎における作法を知らない娘たちがウロウロしていた。そこで作法を指導したりしていたが、とても大神たちが臨在されるには苦しい環境であった。
今後も何度か参拝して払うようにと言われてしまった。
その後の靖国である。安倍政権誕生で境内内は明るく活気に満ちていた。さらにこの夕陽に見送られた。
この時、ファインダーを除いてたいたら白い玉が現れて、ファインダーに映る景色の中を自由に動いていた。
これは一般的に言われるゴーストやフレーアーの類いではないと思う。ともかく自由に動いているで笑えた。
そして、この夕陽がさらに傾くと、奥の社殿手前に紫の光が降り始めた。
東京大神宮の天照大神、豊受大神、【造化の三神】天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)
倭比賣命(やまとひめのみこと)皆様が移動されてきたようなことに。
肉眼でもはっきりと紫の光の降臨は確認していた。
太陽の外周はぐるぐると光が動いていた。、左回り、右回りに忙しく動いていた。
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2 件のコメント:
太陽でせうが白いリングになっているのが不思議です。写真に写るかどうかはともかく導師が霊感されたのですからまちがいないでせう♪
アムゼルさん
太陽ですがこんなに大きくないのですよ。
肉眼で見えていたのは。現像したら巨大化しました。(汗)
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