デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年1月14日月曜日
窓ガラスの向こうのメジロ
E-M5&60mmf2.8MACRO
武田神社から富士宮へ行く途中、ランチによったレストランでのこと。
2階にあるレストランの窓ガラス越しにメジロを撮影してみた。
ハナミズキの実を盛んに食べていた。
距離は1mから1.5mぐらい。
この位置では窓ガラスの汚れが少ないので、このように撮影できたが、汚れたところで写した鳥は以下のようになった。
(大汗)
E-M5&60mmf2.8MACRO
この鳥はジョウビタキという鳥だと思う。
この鳥もかなり接近してきた。 とはいえ窓ガラス越しである。 ソフトフォーカスみたいになったが、これは、レストランの
窓ガラスの影響である。
この画像を現像して、何処かのメーカーに似ている写りであると気づいた。
そうそう、日頃私が酷評しているCである。 Cはさらに全体がボワーンとして眠い感じで、シャキっとしていない。
オリだからまだ見れる。
日頃、口先でけで酷評している私であるので、実際に如何に感じているかを示さないのは失礼であると思っていた。
今回は、そのために神がこの機会を与えてくれたのかもしれない。
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2 件のコメント:
オレンジ色はまさにジョウビタキ♂であります。
日本へは冬場にわたってくる野鳥ですが、ドイツでは見ることが出来ません。もちろんメジロもいませんね凹
Cの場合は、たしかに一枚ベールがかかったようでありますが。のっぺりとしたキレイさがなんだか気味悪いのであります。まあ昔のフィルム時代からポートレート向きとされたのはそういう解像度の低さからなのでせう。ニコンでポートレートを撮ると毛穴まで描写するので女性に嫌がられたのでありました♪
アムゼルさん
ジョウビタキは怖がらずにこちらを見ていましたね。面白いトリです。しばらくこちら見ているのですよ。撮影しろと言わんばかりに。(笑)
そうなんですね。ノッペリとしていて、ヌケが悪い作られた世界ですね。
逆に不健康に見えますけどね。
そして、なんとも暗いですね。真の明るさがないです。あれで綺麗に撮れていると思うのは偽りではないでしょうか。
まだニコンの方が健全ではありましょう。
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