デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年1月3日木曜日
Ginza central passage 0:00 a.m. on January 1, 2013
E-M5&MZD60mmf2.8MACRO
今年の記念すべき1枚がこれ。
この撮影をした直後にイルミネーションは全て自動消灯した。
思い出の1枚である。
60mmf2.8マクロは近接も取れるので便利である。
軽いのも良い。
D800も素晴らしいボディであろうが、画は潰れる。特に背後と手前にある被写体の関係が不自然になる。
知人が購入したD800による画像をみたが、一瞬は「おー!ニコンも変わったか!」と思ったが、細かくなっただけで
変わっていなかった。
残念であった。 よく出来た切り絵の世界である。
これには残念であった。
切り絵の世界に何十万円も投資することは私にはできないのであった。
ニコンの機能を要求する人たちには最高のボディであろう。
その点、私の愛したボディは真逆である。(笑)
捕まえられないものを捕まえて喜ぶ心理は理解出来る。しかし、それは一部の喜びであると思う。
何れ、それに慣れてしまうと撮影された結果に注目することになる。
そうなると、やはりダメかとなる。
亡き父が使っていたニコンを使ったことが一度あったが、やはり結果には不満だらけであった。
フィルムであるが。
あの時は30代で画の質に特に拘っていたから、余計にダメであった。
自分に腕がないから機器に頼るので余計にダメであった。
今でも大したことはないから、その点に関しては殆ど変わっていない。
だから、やはりダメなのであろう。
そのうち、オリもシグマも画質+機能のバランスが取れてくるだろう。
楽しみに待つことにしたい。
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2 件のコメント:
ベストは、NikonボデイにFOVEONが搭載されることですが、淡い初夢に終わることでせう凹凸♪
アムゼルさん
そうですね。あとはレンズがオリのレンズもつかえるようになると嬉しですね。
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