デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年1月26日土曜日
武蔵小山商店街
SD1Merrill&70mmf2.8MACRO
ここは日本でも有名?な武蔵小山商店街。 ここは平和である。
先に難い話をしたが、この平和は過去の先人たちの努力の上に成り立っている。
最近と言ってよければ、やはり明治の時代であろう。 日本が列強諸国に交わり、侮れない存在となったことが
日本の植民地化を防ぐ力となった。
外交とは国益を追求するものである。国益となるか、国を窮地に追い込むか、これは政治家の判断によるが、
最終的には、その政治家を支持した国民ひとりひとりの責任になる。
安倍外交の足を引っ張る動きが、既に始まっている。鳩山、山口などの動きは、国家に対する反逆的行為であろう。
無責任男は鳩山は政治家を引退した。しかし、日本に不利益になる行いをしていている。
公明党の山口は与党政権にいながら、党益のために動いている。
彼らは、日本国を滅ぼしたいのであろうか?
中華人民共和国の歴史は血に塗られているのである。中華民国から中華人民共和国になり。
周辺諸国への侵略を重ね。チベットや東ウィグルなどせは、民族浄化ということで虐殺をしてきた。
フランス支配から独立して、南北統一されたベトナムへの侵攻をしている。
最近では我が国の固有の領土である尖閣諸島を侵そうとしている。
盗賊国家の面目躍如である。
隋や唐の時代にあった教養は失われてしまったのであろうか?
何度も政権が変わり国家名がころころ変わるこの大陸には真の平和が何時おとづれるのであろうか?
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4 件のコメント:
学会は名誉会長さんが元々日本人じゃありませんからそりゃあちらのためになることをするに決まってますよ。
あそこも名誉会長さんが亡くなったら内部告発とかじゃんじゃん出て分裂するでしょうね。
消費税上げる前に宗教法人から税金取って欲しいもんです。国が困ってるのにアンタ達は1円たりとも払いたくないのかってね(笑)。
隋唐ともに鮮卑人が建てた異民族支配王朝でした。この歴史的事実をシナでは学校教育で子供たちから隠蔽しています。一度留学生たちとこの問題につき討論した結果、彼らはさすが高等教育を受けるだけの知識水準があり最後はなるほどと納得くしてくれました。また最近では官製媒体でも徐々にこの事実を認め人民を教育しているようです。
彼らの誇りである唐文化は、異民族支配下で咲き誇ったシナ人文化ですが、そのころのシナ人はすでにそれ以前の魏晋南北朝時代を経てかなり混血しており、漢人というより唐人という新しいシナ人となっていました。これが漢人につづく第二のシナ人です。
その後、モンゴル支配の元朝を経てさらに混血が進み明朝となった時は第三のシナ人・明人と変容しました。これらは、岡田英弘教授のお説の受け売りです。
斯くの如くシナとはある意味で世界全体であります。その世界(彼らは天下といいますが)で繰り返された戦乱と平和。彼らの言語でいう平和とは<敵を武力で平らげおとなしくさせた状態>を言うのです。それゆえ「日中平和」とは、彼らの視点からいうと日本をその勢力化においた状態なのです。
それに大いに尽力した公明党はおそらくそのことを知っていながらそうしたのです。今回の山口氏の行為は、しかしながら総理の統制化にあり、公明党的な言動をすることは織り込み済みと思われます。
安倍総理としては、尖閣問題と両国関係を一触即発の状態から一応外交ルートへと引き戻したいとお考えになったと思います。その上で、対中共包囲網を強め有利な条件で対話を開始されると思われます。
SOUDESUさん
そうですね。日本人ではないですからね。
彼は、いけだたさくさんが本名でしょうか。
アムゼルさん
さすがに詳しいですね。
公明党の本質も浮き彫りにして、毒を吐き出すことにするのでしょうかね。
安倍さんは不退転の決意をされていますから、楽しみです。
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