2020年2月20日木曜日

財務省は貧乏神集団

日本には財務書という貧乏神集団がある。 権力持っているいのが厄介で、彼らの貧乏神性がこれまで経済成長を抑えて来ている。 政治家の多くも、この貧乏神に洗脳されているのだろう。 日本国民はこの財務省に苦しめられてきた。 消費税導入という消費抑制税を導入してから不完全燃焼な経済環境を作ったからだ。 東京都民は思い出して欲しい。 現在の都庁が何故作ることが出来たのかを。 それまでは東京都も財政的には赤字。その東京都はバブルの恩恵を受けて財政的に豊かになり赤字体質を変換してしまった。 この時代に消費税は存在していなかった。 純粋に経済が伸びれる環境であった。とはいえバブルを認めるわけでは無いので。 財務省は国民の生活を守ることより、自分の達の権益を守ることしか考えていないとしか思えない。 そして自然増収した時代もあったことはすっかり忘れられている。 野党がだらしなさすぎ辻元のような品位の無い議員がいるので、正しい国政などできない。 野党はどうして財務書の犯し続けている罪を追求しないのだろう? サクラの話は、そのあとでもよいだろう。国が豊かになるために働かない野党は、存在意味がない。 また自民党の議員の多くも財務省の罪を断罪しない! 統計的に資料は出ているのだから、断罪し易い筈である。 結局日本を衰退させようとする勢力のなすがままにされているのが現在の日本だろう。 こうなってくると天変地異や病気などが流行り、反省を迫ってくるのが日本国の神様たちだろう。 天皇陛下への一般参賀も中止になりそう。 右翼の人々は消費税を日本を衰退させようとする元凶であることを理解して、財務省に対して抗議の突撃をして欲しいものだ。

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