2017年10月3日火曜日

今回の選挙

今回の衆議院選挙は面白い。 余りに面白いのでブログで呟いてみたい。 政治信条が完全に色分けがされることになる。 特に笑えてしまうのがリベラル派と言われる左翼勢力。自分の党がありながら無所属で立候補するとおバカなことを言っている。 挙句に立憲民主党とか言い出した。 彼はまさに烏合の衆であろう。 自分の立場しか考えていない自己保身集団であることが、自らの行動で証明されてしまったではないか。 このような連中に日本国の政治を任せて良いのだろうか? 良識のある人であれば、こんな無責任な連中に投票しようとは思ないだろう。 脅されたら簡単に自分の職責を放り出すことは、これで明らかだからだ。 外圧に弱い連中でもあろう。 ヤクザ国家の中華人民狂和国に驚かされた、簡単日本を売るだろう。その上で属国化した中で、立場を作ろうとするだろう。 北朝鮮に脅かされても同じだろう。 何だかんだ名目を作り、何でも言うことを聞くことになるだろう。 安倍政権の行うことがすべて正しいとは思わない。特に消費税を違う目的に使うとか言い出した。 こんな税が無ければ良いだけなのだが。 消費を抑制する税に頼ろうとすなど頓珍漢も良いところでだ。財政難とか言っているが、本当のそうなのだろうか? さらに流通を考えて高速道路料金の引き下げや、など考えて経済の自然成長を促すことも必要だろう。 さらに加計問題でも分かるが既得権益を守ろうとする団体が、それを打ち破られたくないように芝居を打つ。 それに乗るリベラル派、さらにマスコミ。こんなことが成長を妨げている元凶である。 日本を貧しくした民主党はその姿を民進党に変えた。それでも生き残れないので、逃げ出す議員も多く出た。 さらに姿を変えて立憲民主党などと言い出した。日本を貧乏にした疫病神集団である。 さらに時代遅れの社民党や共産党などもいる。19世紀の亡霊の名残だろう。 このような日本国において不要な政治集団は姿を消していく時代に入ったということだろう。 日本は神国ですから、寛容でもあり、このような国賊集団も活動を許されてきた。それに甘えて散々日本国を貶してきた。 その連中が保身に走る姿は笑えてしまう。 結局、馬脚を現したのであるだろう。 政治家を止めて中華人狂和国へでも帰化したらと思う。

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