デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2012年2月19日日曜日
菊水
E-5&14-35f2.0
京都には何度か訪問しているが観光客らしいことはあまりしていない。
名所旧跡は訪問しているが、食事は簡単にしていた。
今回は、わずかな時間でも観光客らしくしてみたくなり、四条にある菊水でランチ
大正時代から開業しているそうである。
南座と道を挟んで対面している。
☝は私が注文したビーフシチュー。
あまり量が無いように見えるが、ビーフが沢山隠れていて満腹になった。
2階で食事をさせてもらえたので、少し眺めが良かった。
観光客になっている気分にもなれたし、わずかな贅沢をさせてもらえた。
たまには良いものである。
本来ならばカメラなどに予算を当てたいと考えるが、たまの家族サービスなので仕方ない。
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2 件のコメント:
形に残る物か思い出として残る物か
それぞれ価値が違います。
食費は相当使ってます。^_^;
料理を撮る時にはマイクロがいいですね。
こっそりパチッ!と。
21mmいいかも?
食事は食べてしまえば姿は消えてしまいますね。
でも、その時間を過ごした思い出は残ります。
さらに撮影しておけば、蘇り、味わえます。
料理も楽しみです。
マイクロで撮影してみてどんなことになるでしょうね?
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