Nikon 金魚(D810)& レンズたちと散歩
デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2022年7月12日火曜日
プーチン大統領から
安倍総理のご家族に弔電が届いた。
その内容は以下のようである
尊敬する安倍洋子様
尊敬する安倍昭恵様
あなたの御子息で、夫である安倍晋三氏の御逝去に対して深甚ある弔意を表明いたします。
犯罪者の手によって、日本政府を長期間率いてロ日国家間の善隣関係の発展に多くの業績を残した傑出した政治家の命が奪われました。私は晋三と定期的に接触していました。そこでは安倍氏の素晴らしい個人的ならびに専門家的資質が開花していました。この素晴らしい人物についての記憶は、彼を知る全ての人の心に永遠に残るでしょう。
尊敬の気持ちを込めて ウラジーミル・プーチン
https://president.jp/articles/-/59497から掲載させて頂いた。
私はプーチンは織田信長公の様な人物であると思っている。
激しいところもあるが実は情が深く真面目。悪戯をすることもあるが、国を愛する人であると。
あの大国を守る為には日本人のようなお人好しではとても務まるものではないだろう。
さらにユダヤのDSたちがロシアを食いものにした。
それらを知るのはプーチン大統領であり、日本人にの実態は伝わらないだろう。
ウクライナに侵攻することになったが、それはプーチン大統領なりの思いがあったことだろう。
ウクライナがNATOに加盟したらロシアは危機にさらされると考えたことだろう。
プーチン大統領は純粋なナショナリストであるだろう。それは安倍総理も同じ。だからお互いの立場を理解し合えたと思う。
日本の外務省の連中にはそれが分からないでいたのだろう。分かっていたら安倍総理は外務省を信頼してあれこれさせた筈である。
サラリーマンとナショナリストは志が違うのだろうな。
ソ連時代とは違うのが今のロシアである。国を守る人の悩みや苦しみは大変なものであると思う。
そしてハイエナのように富を奪いに来るDS達と闘うのも大変なことだろう。
その重責を日本人のどれだけが理解できるのだろう。
岸田総理は残念ながら、真のナショナリストとは思えない。何しろ財務省の犬だからだ。
財務省は誰の犬になっているかといえばGHQである。それはGHQが敗戦後の仕掛けた罠に嵌っているからだ。
GHQが日本が二度と歯向かえないようにしたクザビは 憲法第9条、東京裁判による自虐史観、そして財政法。
これらによって日本が自己防衛もできない状況をつくり、日本の精神文化を破壊し、さらに真の経済的豊かさを得るための道を閉ざした。
財政法による縛りは戦費獲得を出来なくする足かせになった。
このGHQの悪質なる洗脳工作に見事に嵌っているのが財政健全化を叫ぶ人たちだ。
岸田総理はずっぽりと罠に嵌っているのであるから真のナショナリストではないと言えるだろう。
安倍総理は戦後レジュームからの脱却を掲げていた。日本を取り戻すとも言われていた。
今の日本は残念ながらGHQを操っていた国際金融ユダヤ人の養殖場となり果てている。
さらに中狂にも尻尾を振っているものだから質が悪い。
そんな岸田総理は世界の首脳たちから真に尊敬されることは絶対に無いのだろう。
なんたって岸田DEATHだから。
暗殺されてしまった。
2022年7月8日、安倍総理が暗殺されてしまった。ライカ大好きもいろいろ安倍氏に対しては呟いていたが、それだけの人物で
あったからで、辻元清美や福島瑞穂のような人物に対して何も言う価値もない。
今、奈良県警に苦情の電話が殺到しているらしいが、それ以上に自民党にクレームを入れるべきだろう。
何故なら、あの場所へ安倍総理を送りこんだのは自民党である。
それも急遽。
さらに遊説環境を見ると、劣悪では無いか。
安倍総理の背後には総理を守る壁もない。街宣車の一つもなく、泡沫候補が立つような設定。
さらに周囲はわずかな警護のSPだけ。また車の往来も多く安倍総理の後ろを普通に車が走っていた。
元総理が身辺警護を選択することが出来るらしいが、それはSPを2人つけられることらしい。
しかし、それはあまり今回の問題とは違うように思う。
あの遊説場所の環境を自民党の選挙関係はは調べていたのだろうか?
急に変更させられたことも怪しく思われる。
安倍総理は自民党内においても数少ないナショナリストである。それは当然でしょう。日本国を第一に考えられない人間が一国の総理であっては
不味いことになる。
源義経が殺されたのは藤原秀衡の息子の泰衡が鎌倉方に騙されて義経を打ち、結果として鎌倉方に滅ぼされた。
今の岸田総理を見ていると、この図式が浮かんでしまう。
バイデンを操るユダヤ人たちDSの犬になって日本国を弱く弱くするように導いている。
中曽根康弘元総理が「戦後政治の総決算唱え」後輩である安倍晋三もこの体制からの脱却を唱えた。
中曽根総理の戦後政治の総決算には少し違和感があるが、安倍総理の場合は決定的である。
GHQにより支配された憲法の改正を元に本来の日本国の姿を取り戻すことにあった。GHQこそ国際金融的ユダヤ人のフロントだ。
日本国の精神を破壊することから始めた。それが国際金融的ユダヤ人のやり方だ。
そして愚民化するためにあらゆることをしてきた。食の問題、娯楽の問題、スポーツなどで。
先祖代々から伝わる日本人精神を破壊してきた。
それが分かるトランプ大統領やプーチン大統領は安倍総理を認めていた。それが日本国民の多くには理解されていないことが残念である。
トランプ大統領はアメリカファーストと言っていた。プーチンはロシアを食いものにする国際金融的ユダヤ人たちから国を守ることに徹していた。
お二人とも国も守る為に闘われていたし、闘っている。それが分かられては困るのでロスチャイルド系の報道機関などはプーチンを悪魔呼ばわりしている。またトランプ大統領の再生阻止のためにフェイクニュースや嘘な証言をさせている。
日本のTV局も外資が株主になって操っている。
今回大阪で上海電力の問題が浮き上がって来たが、それらの様な問題は現在の日本に多く存在している。
それにも関わらず今の日本は中華系DSに日本を明け渡そうとしているとしか考えられない。
自民党の中にいる真の保守派は18%しかいないらしい。
他は左翼狂産化グローバリストになっている。
それに日本の政治家で立ち向かうことが出来たのが安倍総理であった。
特に白人系DSに対して厳しく立ち向かっていたと思う。
安倍総理がいたらバイデン系のDSの操り人形になっている岸田総理の足元が危うくなってくる。
となると邪魔な安倍総理を排除するしかないということになる。
その結果は既に起きてた。凶弾に安倍総理は倒れてしまった。日本人は人が良い。それを利用してコロナ禍においてもテレワークだと言って
行動を支配する訓練をされている。
静かに浸透してくるのがDSであるが今回はあからさまに行ってきている。
しかし、日本国は日本国である。彼らの思惑は何れ徒労に終わることになるとライカ大好きは確信している。
惟神の道を生きて来た先祖を持つ日本人には潜在的に、その思いが生きているからだ。
日本に手を出したことで大きな反作用を食らうことになるだろう。
2022年7月3日日曜日
日本の転換点
もう誰も訪れないブログになっていると思うが、日本人として日本人の魂からの叫びを記しておかなければ死んでも悔いることになる思うので
呟くことにしました。
現在の日本は経済的にも不安定というかむしろ沈下気味。若い人の初任給も30年前ぐらいから変わらない。
これは何故かと少し勉強してみると財政健全化ということで騒いだ竹中平蔵に問題があることが分かった。
さらに、昭和22年にうまれだ財政法には以下のようにある。
1.国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。
2.前項但書の規定により公債を発行し又は借入金をなす場合においては、その償還の計画を国会に提出しなければならない。
3.第1項に規定する公共事業費の範囲については、毎会計年度、国会の議決を経なければならない
かつて戦費調達のために債券を大量に発行し、それが戦争を拡大さという反省から、このように定められたのだというような話がある。
しかし、これはGHQにより決められていることだろう。二度とアメリカに歯向かえないようにするための足かせであるのだ。
さて財政健全化を推進して30年。緊縮財政と言って時は経た。 さてその結果、日本国民は豊かになり幸福感に満たされたのだろうか?
答えは否である。
国民の幸福より財政の幸福が優位にあるのが今の日本国。
さらに消費税やその他様々な税が生まれ重税国家になり果てている。
日本人が惚けるように仕向けて来た存在があるわけだ。
それがグローバリストと言われる連中であり国際金融ユダヤ人という連中である。
金融という部門押さえ国家を抑え込むことを兵法としている存在。
それを知ったトランプ前大統領は、そのような連中デープステートと呼んでいた。そして彼らから国家を守る為にアメリカファーとストと言い出した。
そのトランプ氏も中間選挙でDSの罠に嵌って落選した。
今ウクライナ事変が起きているが、多くの人や国家がプーチンが悪いと騒いでいる。
しかし、明治時代の政治家や軍人と生きていたら何と言っただろう?
ロシアは自衛のための戦争を始めたということだろう。それは昔日本も経験していた。
世界情勢の中には全てお金の流れがある。このお金の流れを見ると誰が得をしているのかと見えてくる。
そんな世界情勢を過去の日本人は見抜いていた。しかし、今は全く盲目になってしまった。
特に政治家が。今の自民党は全くダメな存在になった。親中派が増えて、日本国土を切り売りしている。さらに企業やエンジニアも皆持って行かれている。
日本が貧しくなり買いやすい環境が着々と進んでいる。
それに加担しているのが財務省であるGHQの狙い通り動いているから。さらにそれに操られている岸田政権も同じ。
また平和憲法を守ろうという存在も同じである。現在の日本国憲法は連合国軍支配下にある中で作られている。
そこにある第9条は先の財政法第4条と同じで、二度と日本がDS勢力に逆らえないような状態を作るために生まれている。
しかし、お馬鹿さん達はそれに気が付かず平和憲法を守ろうと騒いでいる。
国家という単位で考える難しい人は家庭のルールを決めることを考えて欲しい。その家庭を構成する家族で決めるべきものを他人が入り込んできて、あれこれ言われて家庭ルールを作ったようなものだ。
その他人は二度と自分たちに逆らえないようにするために注文を付けているのだ。
それを仕方なく戦後守り続けているのが戦後の日本国である。
共産党はアメリカを敵とみなしていると思うが、実は良いように使われていることに全く気が付いていない。
相変わらず平和憲法を守ろうと騒いでいる。また社民党も同じ。鬼婆にような容姿に変容した党首も細かいことをあれこれ言うが、その根幹にある問題には絶対に触れない。
日本国が恐ろしく思えたのは覇権争いをしていたアメリカが特に恐れた。日本のような長き歴史が無い国の魂は幼い。
日本には惟神の道が存在している。それは神と共に生きるということである。西洋の宗教は神との契約である。
この違いは大きいので、日本国は神と生きる民族国家であるのだ。その精神を持った国が存在することはDSの様な存在には脅威であるのだ。
それは支配することが難しいからだ。
国家を持てなかったユダヤの人々の中で特に国際金融ユダヤ人は国家を無くし彼らが支配する世界を作ろとしている。
それに踊らされていることに共産党も社民党も立憲民主党も維新も気が付いていない。
自民党も同じでしょう。
日本国を守ることを中心にして考えられる政党が皆無に近いのだ。
今回、参政党という団体が出て来た。最初は妻が騒いでいた。妻の知人も騒いでいた。
ライカ大好きは最初は疑っていた。この素人集団に何が出来るのだろうか?
しかし、彼らの決意は本物のようだ。
昔エイブラハム・リンカーンが言っていた「まず決意せよ」と
ライカ大好きもこの言葉好きで生きて来た。
リンカーンは残念ながら暗殺された。これも良く調べるとディープステートの仕業だ。さらにケネディ大統領も暗殺された。これもディープステートの仕業だ。その証拠はというと、当時のソ連のグロムイコ外相がその著書で呟いている。ケネディとホワイトハウスで話をした時に言われたことが、今回の暗殺を
した存在であることに気が付いたと。
プーチンは、その存在に気が付いて、ロシア国内から一掃してしまった。それで嫌われている。あのプーチンが危機感を持って行動に出た。
その方法には同意できないところも多々あるが、それでもあのプーチンが行動に出た。余程追い込まれたのだろう。
実は、あのヒットラーも国際金融ユダヤ人を見抜いた一人だったようだ。彼は、この恐ろしい存在を抹消したいと考えて恐ろしい方法を取った。
しかし、そのような行動をさせたのはディープステートを言われて国際金融ユダヤ人であるということは忘れてはいけないと思う。
参政党はその歴史は浅いがかなり勉強はしてきたようだ。
そして彼らの決意が本物であれば日本が戦後長きに渡りGHQや、その裏にいるディープステートの支配から解き放たれるきっかけになると
期待している。
私達は3000年に近い歴史をもっている国民である。さらに平和な縄文時代を含めたら1万年以上の歴史を持っている国民である。
その歴史から生まれているのが現在の我々日本国民なのだ。
もう洗脳された時代から卒業しようじゃないか!
日本国民が真の幸福になる姿を示せば、お金を経済を信仰の対象として生きている国際金融ユダヤ人には、相当なショックであろう。
私個人は小さなものだが、神として生きる存在は大きなものであるのだ。
日本人としてのプライドを取り戻す時期が来たと感じているのは私だけでは無いと思う。
多くの神社に参拝して様々な視点を学ばせて頂いたことが今日につながったと思う。
日本の神道には教えがない。アミニズムとか言ってレベルの低い宗教観と言われるが、それは大いなる誤解であろう。
神道には参考書は無い。参拝した各人が、それそれにおいて感じ取るもの。
つまり参拝する個人それぞれが自分で受け止め感じ理解するものであるのだ。
これは高等な宗教であることが分かる。
さらいに神と共に生きること、それは全て信じる個人々の経験により判断されることになる。
個人の個性を侵すことはないのだ。
西洋人は教えがあるものが高等宗教の証という。それは違うだろうとライフ大好きは反論する。
参考書がなければ神の心が理解出来ないということだから。
その参考書に縛られて生きる、、その契約に生きるのが西洋人になる。
日本人は、そんな契約書など無くても神の心を理解して、それぞれにおいて神の心に適った人生を満ちを歩もうとするのである。
また中心神は造化三神と呼ばれる存在。
宇宙神とも言われる天御中主大神である。それをはっきりと言い切っているところも高等宗教である。
日本は素晴らしい国なのである。素晴らしい自然がある。四季折々に様々な自然との触れ合いが出来る。
そこに生まれることが出来た幸せは、先人たちの努力が有った上でもある。
それを忘れさせられて来たのが現在の日本人。
皆さん思い出してください。我々は日本人、日本人は素晴らしい存在であるということを。
日本の未来は今に生きる我々ひとりひとりにかかっているのことを。
日本人の魂の輝きは世界を照らす光になるとライカ大好きは信じています。
この夏、日本の転換点が訪れている。
皆さん、未来の日本に責任があるのです。どうか利権など忘れて日本国を日本国らしい方向へ導いて頂きたいと切に思うライカ大好きです。
2021年10月17日日曜日
相変わらず馬鹿な国と大馬鹿な放送局
17日から始まった靖国神社の秋の例大祭に合わせて、岸田首相は、「真榊」と呼ばれる供え物を奉納した。
それにしたいしてあの中華人民狂和国は中国国営の新華社通信で
靖国神社に第二次世界大戦のA級戦犯が祭られていると指摘したうえで、「中国側は日本の要人の誤ったやり方に一貫して断固反対している」と報じているそうだ。
それを報道しているのは テレビ朝日。
だから何だと言いたい。
A級戦犯て何?戦勝国が勝手に作ったことでしょう。「我が国の国内法に基づいて言い渡された刑ではない」と言われている。
さらに彼らは裁かれている。
千歩譲って、彼らが罪人として彼らに刑は科されて罪は償っている。今もって罪人扱いするのはおかしいではないか?
何で今も中華人民狂和国はぐちゃぐちゃ言うか?
さらにそれをテレビ朝日は報道する。何の意味があるのか?
中華人民狂和国が国内で勝手に騒ぐことは、相手の勝手だからわが国には関係ないことだ。
しかし、それをテレビ朝日は、彼らの尻馬に乗って騒いでいる。
印象操作をして国のために尊い命をかけて働いた人たちを罵倒したいのか?
中華人民狂和国の片棒を担ぐことで、彼らは何の利益が得られるのか? 中華人民狂和国の顔色をうかがうテレビ朝日は何処の国の放送局なのだろ?
中華人民狂和国の片棒を担ぐことで、彼らは何の利益が得られるのか? 中華人民狂和国の顔色をうかがうテレビ朝日は何処の国の放送局なのだろ?
2021年10月16日土曜日
未だ未だいるのですね!
財務省の財務次官である矢野氏が文春で吠えているが、馬鹿だなと言われています。
高橋洋一氏によれば根回しをした上のでの投稿だろうと言われている。
そうだとしたら財務省というところは何と傲慢な体質している。
首相の所信表明にぶつけるようにというか、彼らのとっては転ばぬ先の杖の様な意味でぶつけて来たのだろう。
このままでは日本の財政は破綻すると何度も何度も騒いできた財務官僚たち。
しかし、日本の財政は破綻しない。
それより問題はここ30年以上、財務省の言うことを聞いてきてどれだけ経済が嘆かわしい状態になったのだろう。
若い人達の給料は上がらない。
だから結婚が出来ない
だから少子化になる。
これだけでも大きな罪を作ってきた財務省なのだ。
その罪の意識がまるでないのが彼らである。
前も呟いたかもしれないが、こんな罪を犯してきて自らの問題点を省みることも無く、馬鹿のように同じことを言い続けている。
民間会社なら、こんな連中は懲戒解雇だろう。
岸田さんが本物の首相になるには、このような大馬鹿が巣食う財務省の矢野事務次官のような人を更迭にすることが必要だろう。
財務省は罪務省そのものだ。
罪作りな省としかいえない。
国民のお金を自分のものの様に思い込んでいるのだろうか?
もういい加減にして欲しい。こんな大馬鹿に高い公務員給与を払うなど言語道断である
岸田総理が真の日本国の首相になるための最初の関門が財務省の罪を如何に償わさせるかにあると思う。
日本国をここまで貶めた連中が沢山いるが一番悪いのが財務省だろう。それから朝日新聞にNHK。
電通もそうだろう。
このような存在が日本国から早く消えて欲しいと心から祈るばかりな今日の頃である。
財務省は罪務省!!!
2021年9月21日火曜日
天の怖さ
今回の自民党の総裁選においては、様々なことが明るみに出て来ている。
これは神の計らいとしか言えないだろう。
情報が伝わりにくい時代ではマスコミの印象操作も上手く行ったと思うが、現在は、インターネットという情報伝達手段があるので、マスコミが悪だくみをすればするほど明らかになってしまう。
さらに政治屋の既得権益も丸裸になるようだ。
日本国の政治家として立ったのなら、日本国の国益=国民の生命、財産、名誉の保全を第一に考えて行動して欲しいものだ。
しかし、何故か中華人民狂和国側や大韓民国側に立って考えて行動する政治家が多い。
これは大変嘆かわしいことだ。
以前も呟いていたが、自国を正しく愛せないものが、何故他国を正しく愛せるのだろう?
さらに地球の法則としては作用反作用がある。
これは単に物理法則というものではない。
マスコミがマスゴミと言われるようになったのもマスコミの恣意的働きの反作用だろう。
さらにそんなマスコミだから若者からは相手にされなくなってきている。
役に立つ情報ではなく、自分たの思惑を実現するために洗脳工作をしているのだから嫌われても仕方ない。
特に朝日新聞などは偽りの情報を流して日本国民の名誉を大きく傷つけた。
この責任は重い。
何れ朝日は倒産する憂き目にあうことだろう。
さらに共同通信などもそうだ。
さらにTBSやテレビ朝日もそう。
なぜ自国を貶めるようなことをして喜んでいるのだらろう?????
今回の総裁選で候補者の一人である河野太郎氏が、中華人民狂和国との関係において、西側諸国との足並みを揃えない原因が明らかになった。
合法的な経済活動をしているとはいえ、虐殺行為をしている国にとの絆を強く持っているのだ。
そのような人が一般人であれば良いが、日本国のリーダーとなろうとしている。
これは暴挙としか言いようがない。
日本に対して不利益なことを、行う可能性がある。
すでに行っていると思われる節もある。
また親中派としてあちらの国はで評判がよろしいらしい。
日本に生まれて、日本国の政治家になったということは、日本国民を第一に考えて全ての行動をするべきだろう。
それが日本国の国会議員としての使命であり責務だろう。
それを忘れているような人は日本の国会議員と言えるのだろうか?
そんなに中華人民狂和国が好きなら、そちらで政治家になられては如何か?
色々と言って人間を誤魔化すことは出来るかもしれないが日本国の神の目は誤魔化せない。
本当に中華人民狂和国が好きなら、世界の嫌われ者になっている彼らに、その過てる価値観を修正するようにアドバスをすればよろしいのではないか?
彼はまだまだ未開の人種のようなところがあり、それ故に自分だけが良ければ良いということで国際的なルールを無視して行動している。
それは何れ自分たちに跳ね返ることになる。
人を虐殺したり、奴隷にした入り、領土を強奪するような馬鹿なことをし続ければ、大きな反作用が起きる。
それでは中華人民狂和国の国民は幸福になれないし、共産党幹部を含め幹部連中も必ず反作用を受けることになるだろう。
それではあまりにも惨いことになる。
だからこそ河野太郎よ、真の親中派なら、彼らの愚かさを指摘し、地球から嫌われない存在になるよう助言しては如何か?
それが貴方が生きる道だろう。
今のままではあなたは必ず不幸なことになると思う。
何故なら貴方は日本国民を裏切っているからだ。
2021年9月5日日曜日
天の使い!
今回は日本について呟いてみたい。
菅首相はあまり評判がよろしく無いが最後は素晴らしい決断をされた。
中国に切られた二階も政治家を引退した方がよろしいでしょう。
菅首相が出馬を断念したことで真の政治家が世に出る機会が生まれた。
これはいかなる事情があろうとも菅首相の功績だろう。
さて真の政治家とは何か?
政治を生業として生計を立てている人は政治屋と言って良いだろう。
しかし、真の政治家とは国家=国民の過去・現在・未来を真剣に考えて、その為に何をしたら良いかを真剣の学び実行しようとする人を言うと思う。
今回の自民党における総裁選は政治家の誕生と政治屋の引退という構図になると思う。
さてライカ大好きが真の政治家と考えているのは高市早苗議員である。
プライマリーバランスにしがみつく財務省を押さえて、正しく導けるのは高市議員であろう。
安倍前首相が出来なかったことをしっかりとやり、さらに真に日本国民を守り幸福にする道を開ける方であろう。
天照皇大神は皇祖神であり、あらゆる困難や障害を乗り越え、打ち勝つ勇気や意欲を高め、生きる力をあたえて下さると言われている。
高市議員は、勇気や意欲があり、生きる力がみなぎっておられる。さらに現在の日本を覆っている困難や障害を乗り越えるための智慧を養われている。
このような方はまさに天の使いと言っても過言は無いと思う。
彼女を否定する存在は沢山あると思うが、やればやるほどに反作用が起きて、否定する存在は潰れていることになると思う。
それは天に向けて唾を吐いているのと同じだから。
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