デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2016年9月27日火曜日
85mm F1.4 DG HSM
シグマから85mmが出るらしい。5,000万画素以上の超高画素デジタル一眼レフカメラに対応する高い解像力を実現したと宣伝している。
これまでのArtシリーズより進化しているのだろうか?Otusをかなり意識したレンズのようで、これまでのArtより、さらに
性能アップしているのだろうか?
サンプルを見る限りでは以前より進化している感じもするが・・・・・・
そうなるとTAMRONを超えるのかもしれないが、どうだろう。
ムロン SP 85mm F / 1.8 も気になっているが・・・・・・・
2016年9月26日月曜日
久しぶりに晴れました!
ここのところ雨が続き、お日様を拝める時間が無かった。
やっと昨日あたりから晴天になってきた。
今日は休みが取れたので、歩くことにした。品川まで歩くことになった。
そして、映画を観ようと言う計画だ。
D810&F017
ハドソン川の奇跡を観た。英雄的行為で有名になった機長の話だが、まさか、自分の潔白を証明するような難儀にあっていたとは
知らなかった。 彼の行動にどこにも非の打ちどころがないと思われていたが・・・
プロとしての判断のすばらしさが、コンピューターのシミュレーションを打ち破った。
また、救助に参加したフェリーやその他の行動の迅速さにも感動させられてしまった。
あっという間に映画は終わった。
D810&F017
映画が始まる前にビルから周囲を撮影してみた。晴れ間の撮影は本当に久しぶりだった。
D810&F017
地上を撮影してみた。鳥はこのように見えているのだろうか?
2016年9月22日木曜日
南房総市ロードレース千倉その3
D810&TAMRONF017
この選手たちは、ハーフを走っておられた。20キロをこの雨の中を走られた。凄いもの。
D810&TAMRONF017
この選手は面白い衣装を着ていた。大変でしょうと思いながら撮影させてもらった。
D810&TAMRONF017
激しさを増した雨。ともかく今日は驚き。
D810&TAMRONF017
やっと5キロ参加選手が戻って来た。知人は34分で走った。知人にとってはベストの記録だった。
この雨が幸いしたのだろうか?
私たちは夫婦で応援していたが、ゴルフ用のレイン用の上着を着てた。ズボンも同じ。でも靴は普通のニューバランス。
靴の中はグチョグチョであった。
帰宅時にリュックからカメラを出して、車のなかで乾かした。当然、その前に乾いた布で拭いた。
帰宅後は再度乾拭きして、ドライヤーで軽く水気を取った。さらに扇風機の風で乾かしている。
今のところ動作に問題はない。
が、時間が経過するとどうなるのだろう?
南房総市ロードレース千倉その2
5キロは制限時間50分になっていた。知人が戻ってくるまで待つしかないのだが・・・・
D810&TAMRONF017
ゴール付近で待機していたが、こんな感じで、さらに雨は強くなってきた。画像が白くボケた感じになっているが、これは雨。
凄い量。
D810&TAMRONF017
ここは漁港なので、漁師さんたちの仕事場なのだが、今日はお休みのようで、雨宿りの場にさせてもらった。
こんな雨でも参加選手は必死に走られている。凄いものだと思った。
D810&TAMRONF017
これを撮影した時は、まだ足元は濡れていなかった。この後、足元まで川が流れてくるように雨水が襲ってきた。
これにはびっくりで、少しばを変えた。
D810&TAMRONF017
雨足の激しさを撮影してみた。ともかく、すごい量。D810は大丈夫だろうか?
南房総市ロードレース千倉
知人が初参加するので、応援に行って来た。このような大会で応援するのは初めての経験。
前日より天候が気になっていた。
台風は消えてくれたが、秋雨前線が停滞しているとか。
かなり雨は覚悟していたが・・・・・
D810&TAMRONF017
スタートラインに揃った出場選手たち。この皆さんは5キロを走る。知人にこの中の奥の方にいる。
しかし、この雨。D810とF017には一応水滴を防ぐ防塵防滴構造になっていたと思うので、勇気を出して撮影してみた。(汗)
D810&TAMRONF017
スタートする前から急激に雨の降りが強くなってきた。さらに風も。
カメラを守りながら撮影した。
オリンパスではこんな心配が不要だった。 ともかく少しでも雨に当たらないようにと神経を使った。
5キロ以外に10キロやハーフもあるみたい。この悪天候の中、すごい参加者数だった。
2016年9月3日土曜日
今日は夏休み最後の日 その3
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29425152965/in/dateposted-public/
芝大神宮から次は自由が丘の傍にある手洗い洗車場へ行った。その帰りに、深沢にある花屋さんへよった。
百日紅の花が可愛いので撮影させてもらった。
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29390829546/in/dateposted-public/
フォトンさんのようには撮影できないが、雰囲気は出たと思う。
このレンズの柔らかさが良い感じで働いてくれたと思う。
これで今年の夏休みは終わりとなった。
今日は夏休み最後の日 その2
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29425152915/in/dateposted-public/
ここは西門の鳥居をくぐると左手に見える場所。
多くの参拝者が過ごす明治神宮で、この場所は異質な場所になっている。たまに車のお祓いを申し込んだ人が通ることがあるが。
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29425152945/in/dateposted-public/
明治神宮参拝を終えて、次は芝大神宮へ。 ここは都内中の都内でもある場所だが静か。
狛犬の横顔を一枚撮ってみた。
今日は夏休み最後の日
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29425152865/in/dateposted-public/
夏休み最後の日となった今日、明治神宮から芝大神宮へ行った。
南神門の屋根の銅葺工事が終わったようだ。さらに細かい点が改修されたようだ。久しぶりのお目見え。
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29425152895/in/dateposted-public/
この祈願絵馬の場所の空間だけが別世界になっていた。周りの喧騒が嘘のように静か。
TAMRON F017&D810
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29425152905/in/dateposted-public/
この日も結婚式があった。台風が過ぎたので良い天気に恵まれたカップルだった。
今日は、このF017だけで過ごすことに決めてあれこれ撮影してみた。
2016年9月1日木曜日
今日のランチと真央ちゃん?
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29094421670/in/dateposted-public/
葡萄狩りを終えて、ランチを食べた。トマトと言うお店。こちらも初めて。カレーピラフにカレーをかけたもの。
これは美味しかった。サラダもドレッシングも美味しかった。ちょっとうれしい辛さでもあった。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/28761375083/in/dateposted-public/
ランチを食べるために走った道に桃と葡萄が売られていた。ここも寄ろうを妻が騒いだ。満腹状態でお店に行ってみた。
驚いたことに浅田真央ちゃんがいた。
いらっしゃいと声をかけてくれたが、良く見ると真央ちゃん似の女性だった。(汗)
良く言われますと言っていた。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/28761375103/in/dateposted-public/
ここも葡萄棚に沢山葡萄が。親切なお店で桃の試食をお願いしたが、葡萄の試食もさせてくれた。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/28761375123/in/dateposted-public/
マニキュアフィンガーという葡萄らしい。
ここでは甘―――い桃と甲斐路という葡萄を買った。股は6個で820円と安く甲斐路も750円だった。
大変お買い得に思えた。
何故なら真央ちゃん似の女性と話が出来たから。(笑)
葡萄!葡萄!!葡萄!!! その3
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29274193072/in/dateposted-public/
この名前は忘れてしまった。試食した時,ちょっと酸っぱい感じがしたと思う。そこで、これは観るだけにした。
そうそうピッテロビアンコと言う葡萄。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29094421620/in/dateposted-public/
今日収穫した葡萄を持って清算するために受付に行く妻。かなり重たいのだが、やけに気合が入っている。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29094421650/in/dateposted-public/
地面を見ると葡萄の葉の間から木漏れ日が模様を作る。これも涼し気だった。この場の葡萄は背が高いので歩きやすい。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29094421660/in/dateposted-public/
今日の収穫。一房は1キロを超えるものば多かった。ハサミでカットするとズシリと手応えがある。
これでも5200円で済んだ。
シャインマスカット、ピオーネX2、巨峰を選んだ。大体1キロを超える。巨峰は少し軽かった。
食べ放題にしたら1万円近くになるところだった。
以前食べた岡山の葡萄より味は濃く甘い。岡山は粒を大きくしているので、うす味になるようだ。岡山の葡萄を全て食べたわけではないが、これまでの経験では山梨の葡萄の方が好み。
葡萄!葡萄!!葡萄!!! その2
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29302080661/in/dateposted-public/
このように葡萄が沢山ぶら下がっている。シャインマスカットとは、初めて知った名前。
これは妻が大変気に入って狙った。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29302080681/in/dateposted-public/
これはピオーネだと思う。これも甘くて美味しい。私はこれを気に入った。巨峰の子供だそうだ。
素人の私には見分けがつかないが、お店の方は顔で分かるそうだ。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29302080721/in/dateposted-public/
この列は完全に葡萄狩りのお客に取尽くされていた。何も無かった。それを知らずに歩いたので、何も無いことが分かった時には
かなり疲れた。(笑)
葡萄!葡萄!!葡萄!!!
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29302080581/in/dateposted-public/
やっと夏休みが取れた。台風の過ぎ去り好天の今日、日帰りでどこかへ行こうとなった。そこで妻からの提案が葡萄狩り。
私は体験したこと無いし、妻も無い。それならということで甲府へ行くことにした。
最初は石和へ向かったが、どうも寂れていて葡萄を狩る気持ちもしない。
そこで勝沼へ行ってみた。以前にハーブ庭園を訪れ時に通った道の両サイドに葡萄園が沢山あったから。
到着してみると葡萄の天井になっていた。!
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29302080611/in/dateposted-public/
説明を聞いて、食べ放題で30分一人2,000円とか。食べられなかった残りは買わなければならない。
2人でそんなに食べられないと直ぐに分かった。そこで、房を買うことにした。沢山の種類の葡萄があるのでめぼしいものを試食させてもらった。それからハサミを渡されて自分で好きなものを選んでカットして収穫するということになった。
このような栽培方法は日本だけだそうだ。
ヨーロッパや海外を見ると地面から木が生えてそこに葡萄がなるだけ。このようなアングルで葡萄を育ててはいないそうだ。
D810&TAMRON SP45 f1.8
https://www.flickr.com/photos/leicadaisuki/29302080641/in/dateposted-public/
この葡萄棚はそんなに背が高くないので、屈んで歩くことになる。カメラバックを背負って歩くと、大変キツイ。
困難な歩き方を要求されることになった。
しかし、目の前にとても大きい葡萄が現れると、急に元気になるのが可笑しかった。
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