デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年9月30日水曜日
Nikkor55mmf1.2&D810と台東3丁目をちょっと散歩 その2
Nikkor55mmf1.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21205931734/in/dateposted-public/
少し裏を歩くとお店や医院が密集している。これぞ台東!と勝手に思ってみたりしていた。
この界隈を古くから知っている人がいたら、戦前とは全く異なった風景が増えてしまったと言われることだろうと思う。
Nikkor55mmf1.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21205931784/in/dateposted-public/
昼顔が咲いていた。これで10分ぐらいの撮影散歩は終わり。昼顔が何か下町情緒を現しているようで、撮影させてもらった。
Nikkor55mmf1.2&D810と台東3丁目をちょっと散歩
Nikkor55mmf1.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21205931384/in/dateposted-public/
今日は下請さんへお願いしていた指輪が出来たので引き取りに行った。秋晴れの良い天気なので僅かな時間しかないが、その界隈を撮影散歩をしてみた。
久しぶりにNikkor55mmf1.2を持ち出した。
Nikkor55mmf1.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21205931524/in/dateposted-public/
酒屋さんの裏手には沢山のケースがあった。
Nikkor55mmf1.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21205931604/in/dateposted-public/
この家の構えは何かの医院だったのではと思えてしまう。あるいは床屋さんとか。ともかく懐かしい建物だ。
最近はD810でMF撮影が増えてしまった。その為にAFという世界をすっかり忘れてしまったように思う。
またD810なら、一度は諦めたレンズもいけるかもしれないと思うこともある。ばあば&じじさんが60mmのマクロを使われている画像を拝見した。
D800Eの時よりもかなり鮮鋭に写っている。
また私は85mmf1.8Gも持っていたのだがDしかもっていなかったと思いこんでいたのだが、Gも持っていた。
これはキレの良いレンズだった。これぐらい特徴があるのが面白いかもと思うのだが、その点をリバイバルで楽しむのも良いかもとか
思ったりしている。
2015年9月27日日曜日
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810 と銀座5丁目界隈をちょっと散歩 その2
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21730564816/in/dateposted-public/
ホテルの窓に久しぶりに青空が映り込んでいた。青空が懐かしいと感じるなんて。如何に最近の天候が悪かったかということだ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21134480074/in/dateposted-public/
三原小路と言う場所がある。ここを何度か行き来した。それは今日の仕事が午前11時から午後14時30分までで、昼食を食べていなかったからだ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21756991665/in/dateposted-public/
このような洒落た店があるが、ここに入れない。
三原小路にある小籠包を食べさせてくる店に落ち着いた。この画像の上の画像で左手に「小籠包」の文字が見える店。
あまにもお腹が空いていたので、出て来た料理を撮影するのも忘れていた。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810 と銀座5丁目界隈をちょっと散歩
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21730564286/in/dateposted-public/
銀座5丁目にある画廊で、知人の女性アーティストが個展を行っていた。今日は最終日で仕事を終えてから拝見してきた。
そこで、その界隈を少しだけ撮影した。時間も限られていたので、僅かな時間しかなったが、それでも楽しんでみた。
ここは松坂屋の跡地で再開発中。こんなクレーンは以前はなかった。いよいよ建物の建設が始まったということだろう。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21730564416/in/dateposted-public/
今日こそ、このトリコロールに入ろうと思ったが、妻がとなりにある紅茶専門店を見つけてしまった。
リーフルダージリンハウスと言う。
http://shop.leafull.co.jp/index.html
偉く高給な価格でびっくりしたがアールグレーダージリンが美味しそうなので買ってみた。
お店の説明では以下のようにあった。
リーフルのアールグレイは、ダージリンをベースにした大変贅沢なお茶です。ダージリンの持つ豊かな味わいがベルガモットの香りにマッチした逸品です。
50グラムで1,150円と言うお値段だった。
その結果、トリコロールはパスされることになってしまった。(汗)
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21730564586/in/dateposted-public/
この通りは以前にニコンに行く前に歩いた道。今日は反対方向へ歩いた。広角的に撮影してみて遊んだ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21730564716/in/dateposted-public/
三井ミレニアムガーデン東京と言うホテル。http://www.gardenhotels.co.jp/millennium-tokyo/room/
こんなホテルがあったとは!
2015年9月26日土曜日
白山をちょっと散歩 その2
NOKTON 58mmf1.4&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21540798440/in/dateposted-public/
これは住宅街を歩いていたら、あるお宅のお庭に白い砂利が敷き詰められていた。こんなもの撮影してと思うかもしれないが、私には重要なことだった。
このレンズの解像力をさらに確認したかったので。
カリカリなレンズではないが、しっかりと石の表情や水道メーターの蓋の表情などしっかり捉えている。自然な感じで、これがNOKTONの魅力だろうと思う。
それからなだらかにボケている。これも私の好きな感じ。
この画像は少しトリミングして自分が見たいところだけにした。
白山をちょっと散歩
NOKTON 58mmf1.4&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21707685362/in/dateposted-public/
今日は文京区の白山をちょっとだけ散歩した。僅か5分ぐらいの滞在。
そこでパンジーが可愛く咲いていたので撮影させてもらった。
NOKTON 58mmf1.4&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21707685422/in/dateposted-public/
散歩もあっという間に終わり地下鉄駅前。この通りを上がり左方向に行くと白山神社がある。
手前の男性の顔がはっきり写ると嫌なので、少しだけ苦労した。f2.0で奥の坂を下ってくる女性たちの顔はこんなものなので許してもらおうとした。
NOKTONの前ボケもいい感じに思う。
NOKTONも良いレンズで、使い方を少し理解出来たような感じもある。TAMRONの新しいレンズの替えようかなと思っていたが、やはりもったいないので
止めておくことにした。
ともかくレンズのボディの質感が抜群に良し、特別にチューニングしてもらったレンズでもあるので、手放せない。
また最近1J5で動画を撮影してみたが、これがまた面白い感じで気に入ってしまった。
お手軽で良い画質が得られるので、やはりこれはしばらく付き合おうということにした。
TAMRONは出てから世間の評価を聴いてからにしようと思っている。
選択したいと思っているのは45mmの方だが、どうも画角が中途半端な感じもしなくもないのが気になる。
しかし、かなり寄れるのでマクロレンズの代わりになるかもとか思っている。
2015年9月21日月曜日
1J5と横浜イングリッシュガーデン その3
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20948032563/in/dateposted-public/
ショップに飾られていた花たち。ここで綺麗なバラたちをじっくりみられた。(汗)
ガーデン内はシーズンでないので僅かなバラが咲いていただけだから。
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20948032673/in/dateposted-public/
庭園の散布をを終えて横浜イングリッシュガーデン去ることになった。興味ある住宅の展示を見てから駐車場へ戻って来た。
入口はこんな感じになっている。
良い感じ。
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20948032793/in/dateposted-public/
さらに入口付近。こんないい感じにまとめられている。住宅展示場内にこんな施設があるとは想像も出来ないことだろうと思う。
この庭園のお蔭で、135mmを1J5を楽しむことが出来た。
2015年9月20日日曜日
1J5と横浜イングリッシュガーデン その2
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21567317251/in/dateposted-public/
このボディで覚えた腹の位置での撮影。液晶モニターを90度起こして二眼レフのように撮影するスタイル。
子供の目線になる感じ。こんな風に子供には見えるのだろうと思う。
1J5&18.5mmf1.8
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これも上の画像と同じスタイル。これはこれで楽しい感じがして面白い。絞りはf4にしている。
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21567317381/in/dateposted-public/
135mmでも撮影した蝶。「撮影させてね」と言ってから撮影してみた。太陽が眩しくて液晶モニターがどのように写っているかは分からない状態。
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20948032413/in/dateposted-public/
こちらも同じ。それでも、それなりに写ってくれているから有難い。
このような時はシャッターを押すだけを楽しむしかない。
1J5と横浜イングリッシュガーデン
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21567317051/in/dateposted-public/
可愛いいインテリアが入口付近のショップに飾られていた。こういう時は、このボディが気楽で良い。
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21567317091/in/dateposted-public/
135mmでも撮影した入口を、このボディとレンズでも撮影してみた。随分と印象が変わるもの。
1J5&18.5mmf1.8
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21567317181/in/dateposted-public/
庭園に入るとすぐ目に入るこれを。
この組み合わせだと軽い感じに写る。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810横浜イングリッシュガーデンを散歩 その7
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20949563503/in/dateposted-public/
これはf3.5にしてみた。これでもいい感じにボケてくれる。いろいろと試してみたくなるレンズ。
しかし、それも次に出会うグループによって諦めることになった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20949563603/in/dateposted-public/
それがこの集団。撮影会のために集まった人たち。中の一人はリックがバラの枝に引っかかっても、バリバリと進んでしまう人だった。
またベンチに足をのせて靴紐を締めながら大きな声で話す人。それまで静寂で植物たちの柔らかい波動に包まれていた庭が、喧騒に満ちてしまった。
こうやって集団で来る楽しさもあるのだろうが、その場の雰囲気を感じ取って行動して頂けたらなあと思った次第。
大変残念な状況になったので撤退することにした。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20949563663/in/dateposted-public/
帰り道にランタナたちが、元気良く咲いていた。「また来てね」と言ってくれているようで、嬉しかった。
しかし、オンシーズンは大変だろうなあと思うので、ちょっと考えてしまった。
今回はこのレンズを堪能したかったので、その目的は果たせた。50mmは1J5が担当したが、少しだけ撮影できた。
しかし、この密度感は味わえないが、腹の位置にボディを据えて撮影も出来る面白さがあった。
眩しすぎて全く役に立たない液晶モニターだったが、フォーカス位置はグリーンの線で表示されるので、それを頼りに撮影してみた。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810横浜イングリッシュガーデンを散歩 その6
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21383363529/in/dateposted-public/
濃縮ジュースのようにこの空間のエネルギーを写し撮って持ち帰ることが出来た感じ。白く塗装された木の肌の様子も良く分かる。
何とも楽しいレンズだことと思う。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21383363659/in/dateposted-public/
人が手を繋いだようにも見える柵。柵の向こうがボケているのが、それが逆に空気の臨在を感じさせてくれるようだ。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
ディジーかなんかだと思う。こんな小さな花をマクロレンズのようにも撮影出来てしまう。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
人が少ないのでこの空間のエネルギーがそのまま保たれているようで気持ちよい。しかし、それは、この後に崩されることになる。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810横浜イングリッシュガーデンを散歩 その5
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21383363149/in/dateposted-public/
これはf2.0で撮影してみた。もう少し絞ればベンチ全体がはっきりすると思うが、ピントの合う範囲を知りたいと思って撮影してみた。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21383363309/in/dateposted-public/
バラの花は僅かだった。これはこれから開くのだろう。可愛い感じだった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21383363429/in/dateposted-public/
このシュウメイギクを撮影していたら、この蝶が入り込んできた。あっという間で、超にピントは合わせられなった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21383363489/in/dateposted-pub
何気なく、この門を写してみたが、門の向こうに関しては肉眼では何も分からなった。現像してみたら、いろいろ写っていた。
2015年9月19日土曜日
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810横浜イングリッシュガーデンを散歩 その4
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276662/in/dateposted-pu
このバラの葉は、もう直ぐに役割を終える。このレンズで撮影してみると、こんな姿も美しいと思えてしまう。さらに茎にある棘まで見えてしまう。
肉眼では全く見えていない。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276782/in/dateposted-public/
園内に咲いていたコスモスに蝶が飛んで来た。こんな時はAFがあると助かる。ちょこまか動くので面倒だった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276882/in/dateposted-public/
真横から撮影したいと思って少しでも動くと飛んでしまう。お食事中なので、この角度で撮影させてもらった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810で横浜イングリッシュガーデンを散歩 その3
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276282/in/dateposted-public/
こういう場所へくると全体を写したくなるような人もいると思うが、私の場合は、そこにあるパーツを撮ることが面白いと思っている。
その空間の中の一部を撮影することで、その空間に中に自分も入り込んでしまっているように感じるのが楽しいからだ。
このバラの葉も太陽の光を存分に受けて栄養に変えていることだろう。そこに生命の営みを感じられる。
小さな宇宙がそこにあるようで面白い。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276472/in/dateposted-public/
これは園内ではないが、この斑入りの葉も光を存分に受けられて嬉しそうだった。その喜びを感じられたので私も喜んで撮影していた。
近くのベンチに座っていた人もカメラを持っていたが、「一体何を撮影しているんだろう?」と疑問に思ったらしい。
その思いが伝わってきて、可笑しくなってしまった。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/21527276542/in/dateposted-public/
これはこのレンズだから狙えたように思っている。自分ではこんな感じも好きなので。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810で横浜イングリッシュガーデンを散歩 その2
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20917285893/in/dateposted-public/
小さな花を狙ってみた。こんな撮影はオリの150mmf2.0での撮影を思い出す。色も深く心地よい感じ。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20917285963/in/dateposted-public/
似たようなものだが少し角度を変えてみた。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20917285993/in/dateposted-public/
これは失敗と成功が混じっている感じ。中心の「めしべ」へのフォーカスが外れた。花びらの輪郭は気持ちいい。
こんな時は三脚が欲しいなあと思うが。
こんなところで三脚立てたら不謹慎のようで私には出来ない。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810で横浜イングリッシュガーデンを散歩
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20917285603/in/dateposted-public/
昨晩から広い所で歩きたいと妻に話をしていた。体が鈍らないようと思うからだ。しかし、連休になっているので遠出は避けたい。
あれこれ考えていると、横浜にイングリッシュガーデンが頭を過った。ここなら文句は言われまいということと、入場料大人一人500円。さらに住宅展示場内にあるので駐車代は無料。ということで早速ここへ出かけた。
今日はこのレンズと1J5に50mmを担当させて撮影することにした。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20917285723/in/dateposted-public/
今はバラシーズンではないが歩くのが目的なので気にしないでいた。ガーテンへの入り口で撮影してみた。中望遠の圧縮効果を期待して、庭園内へ誘われるような感じになればと思った。そんな感じ見えるでしょうかね???
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20917285803/in/dateposted-public/
久しぶりの快晴なので、光が十分にあった。広角っぽくなるように撮影してみた。このレンズは空気を美しく写し撮ってくれるよう、嬉しい。
途中で曇りになったので、これは不味いと思い、龍神に晴れるように頼んでみた。するこ20秒ぐらいで雲をどかせてくれて光が戻って来た。
2015年9月18日金曜日
2015年9月16日水曜日
青山で
Sigma Art50mmf1.4&D810
京都で買ったワッフルは美味しかった。その記憶があるうちにと東京でも買ってみることにした。場所はここ青山。246沿いにあった。
Sigma Art50mmf1.4&D810
隣には取り壊し中のベルコモンズのビルがある。このビルが出来て時はお洒落な感じであった。中は広くはないのと駐車場へ入るのが大変だった。
Sigma Art50mmf1.4&D810
目指したのはマネケンである。プレーンが美味しいので買ってしまった。
撮影には久しぶりにSigmaArt50mmf1.4を持ち出した。AFでの撮影は集中力をあまり要求しない。MFは集中力を要求してくる。
この違いは大きいと思う。
最近はMFが多かったのでたまには楽をしても良いのではと思った。
目的はワッフルだから。
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