デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2015年8月30日日曜日
ホテルオークラその3
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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このロビーで多くの人々が出会い、集まり、去っていったのだろう。その歴史の場がもう少しで閉館になり、姿を消す。
一抹の寂しさを感じる。同じ時代を生きた建物が消えるだけなのだが、何か喪失感が沸き上がってくる。
NHKが取材をしていたので、何かの特集で放映されるのかもしれない。
それを楽しみにしようと思ってはいる。
次に登場する本館は如何なるものになるのだろう?それも楽しみだ。新しい歴史が生まれる場になるのだろうから。
そうそうBetjeman&Bartonでアールグレーフィネストの味だが、まあまあ。やはりデンメアティーハウスのアールグレーには及ばないというのが
我々夫婦の結論。薄味でフランス人の好みなのだろうと思う。薫りはまあ良いけど。
ホテルオークラ その2
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
今日は偶然に立ち寄ることが出来た。しかし、ホテルでは、このような催しが。参加したわけではないが、記念に撮影しておこうと思って。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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この感じも子供のころには何かワクワクさせられたものだった。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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別館は改修工事。本館は9月1日から閉鎖で新しく生まれかわるそうだ。よくこんな時に訪れることが出来たものだと感心してしまった、
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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大倉集古館はすでに改修工事中だった。2014年4月1日からだそうだ。嘘だろう!と思ったが、本当だった。(笑)
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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1962年から開業したホテルオークラの本館は9月から建て替えになる。その外見の佇まいをを引き継ぐのは1973年から開業した南館である別館になるのだろ。
ホテルオークラ
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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Betjeman&Bartonでアールグレーフィネスト100gを買って、丸の内を散歩するか、ケーキでも買って家で食べるかと妻と話すと珍しく
オークラへ行こうと言い出した。
そこでオークラの別館へ行った。すると駐車場は使えたが別館が改装中で入れない。そこで本館に向かった。
何故か人が多い! そうか建て替えるという話があったので、それが原因なのだとは理解出来た。
幼少の頃より家族で利用し、独り立ちしても良く利用していた。ニューオータニや帝国ホテルより落ち着いた雰囲気があるので、心を静かに出来る場所だった。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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本館が建て替えになるので、様々な人たちが撮影していた。ロビーではこんな生け花?があった。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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オークラのパーツを残そうと思って壁紙も撮影した。壁紙というよりは壁布である。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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ホテルオークラのこの書体が懐かしい。この文字をみると何故かアメリカにいるような気分になっていた。
丸の内にて
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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今日は8月最後の日曜日。久しぶりに休み。午後、紅茶が切れたので丸の内のBetjeman&Bartonに買いに出かけた。本当ならディンメアティーハウスで
買いたいのだが、今日は休み。それで初めて飲んでみることにした。
店の写真も撮ったが何故かブレていた。撮影した自分がボケていたので、画像もボケたようだ。(汗)
店を出て右手をみるとこんな景色が見えたので撮影してみた。「女性がいたなぁ」ぐらいの感じで、奥はボカそうとおもって撮影した。
それなり女性の感じも分かる。予想を超えた結果になった。
Carl ZeissPlanar T* 1,4/85ZF2&D810
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ここにある緑も1から2か月もすると色づいて消えてしまうのだろう。それを思うとちょっと寂しくなる。
そこで休日の静かな丸の内の印象として、撮影しておいた。
2015年8月27日木曜日
ちょっとワクワクしたボディ
ワクワクしたボディを書いてみたが、ちょっとだけワクワクしたボディをおも出してみた。
GX-7、K-S1は購入前にはワクワクした。使ってみると、冷めてしまった感じ。
K-S1
ボディが可愛いがプラの玩具みたいだった。シャキシャキしたシャッターと言う記憶はある。
ワクワクしたが長続きしなかったのが
XE-2
この作りは今でも好きな感じ。もっているだけでも嬉しくなった。これはまた買いたいなあと思うボディ。色は好みに仕上げるように出来た記憶がある。
E-M5もオリンパスからパンフレットが送られて来たときは「買うしかない」と思った。
使っている内に次第に冷めてしまった。
悪いボディはないので、それが不思議。
これらに共通していたのはボディが小さいことだ。
それが面白さを半減したのかもしれない。
小さいから良いのだと言うことも解る。とくにXE-2はもう少し大きかったら、あるいは厚みがあったらと思うのだ。
ライカのM型のようなボディならと思ったのかもしれない。
2015年8月26日水曜日
ワクワクするボディ
ワクワクするレンズを思い出していたが、ワクワクするボディはというと・・・・・
これも経験とともに変化していると思う。
E-3はシャッターを押した瞬間にドキッとした。
「私はこれを買う」とその瞬間に決まったような感じだった。当時のフォーサーズのフラッグシップとして喜んでいたが、今ではすっかり過去になって
しまった。しかし、過去の画像をアップしてみるとやはりその時の選択は、それで良かったのかなと思える。
つぎにE-5。E-3のような初めてのということではないので、E-3のようなワクワクは無かったが、不満に思っていた部分が解消されたようで
ワクワクというよりスッキリという感じになった。
そして、慣れてしまったことで有難みが薄れてしまい、あれこれ変遷が始まった。SIGMAではブライアンさんにDP-2を借りて、FOVEONの魔力に引き込まれた。そしてSD15が滅茶苦茶安いので手を出した。完全に納得は出来なかったが、これはという感じになりSD1Merrillに手を出した。
これはワクワクした。シャッターが素晴らしいのが特に印象的だった。ジェントルな感じでブレを誘発しないからだ。
さらに撮像素子の構造が嬉しかった。Pentaxの5Ⅱsにも手を出したが、ボディの大きさは魅力的だったが思ったより地味な感じと何故か抜けが悪い感じが
してしまい、これは残念だった、しかし、他の人が撮影する画像を拝見すると抜けが悪い感じはしなかった。現像が悪いのか腕が悪いのかということかもしれない。
D800Eは何とも神経質になるボディでフルサイズに行った喜びと扱う苦しみで喜びが消えてしまった。
もっとひどかったのがSonyのα7r。あのシャッターには閉口した。
Dfは嬉しかった。あれは。そしてD810.これは白点病が出たが、それ以外は納得出来ている。ローパスフィルターが無いのが良いね。
またZeissのレンズが使えるのが嬉しい。
ワクワクするちょっと手前という感じ。実用的に納得できるボディということでは満足。
D750は期待が大きかった。それは夜間撮影に強そうだからだ。しかし、あの軽いシャッター音には参った、
神社などで撮影していると妻が嫌そうにしていた。男性には気にならない高周波音が妻には刺さるように聞こえたようだ。
さらにローパスフィルターは搭載されていたが、それを感じさせないような配慮はされていたと思う。ニコンのレンズでは分からなったが
Zeissのレンズを使うとそれがもろに解ったように感じた。感動が消えてしまうからだ。
あれでローパスフィルターが無ければ、まだ使ったかもしれないが。D750は買う前はワクワクしたボディだった。
それ以外ではFujiのX-E2。これは小さいがボディがしっかりしていて、良かった。付属のレンズがプラでちょっとなあという感じだが、色も
オリに似ていた。再度挑戦したいと思えるボディは、これかもしれない。
持っていてワクワクした。見ていてワクワクしたのは、このボディ。
あとフィルムでは持っていて眺めてワクワクしたのはM3。標準から中望遠がメインだったが、あのファインダーは忘れらない。
R8もそうだ。一眼レフの高級機を初めて体験した。さらに定価の半額で購入した。資金がないのでボディだけ買った。
その後レンズを買って撮影した時はライカレンズの性格をファインダーを通して確認できるワクワク感と喜びで満たされた。
その感じ方が面白かったし、お店の人が、各レンズの癖を私に言わせて遊んでいたこともあった。
そして全く手が出ないが見ていてワクワクしたのが
これだ!その価格を考えるとワクワクは消えてしまうので、見ているだけで良いのだが、画素数を知るとD810も頑張っているなあと思う。
キャノンにも凄い画素数のボディがあるが、パソコンが大変になるようで、引いてしまう。
ワクワクするレンズ その2
ワクワクするレンズということを思い出している。それはこれまでの軌跡をたどることで今後の参考にしたいと思うからだ。
2006年ぐらいからデジタルカメラライフが始まったが、その間にメインシステムの変遷があった。
さらにサブシステムも。その時、その時は、それで良いと思うことにしていたし、資金的な問題と趣向の関係があった。
さらに環境から要求されることもあり、様々な変化があった。
フィルム時代よりも柔軟に変化をしたと思う。フィルム時代の使用していたレンズはライカのM用とR用だけだった。
ワクワクした14-150は、その色が何とも嬉しく感じられた。
E-3&PanaLwica 14-150mmf3.5-5.6
この画像をみて色の深さ濃さが大変うれしくワクワクさせられた。
しかし、ズームですからね。ちょっと抜けが微妙という感じではあったけど。
そして、あれこれして今になっていますが、今はZeissのプラナーたちがワクワクさせてくれていますね。
その前はシグマのArtの35mmf1.4。これをSD1Merrillで使った時は驚いた。
ビシッとした画像に。さらにオリのマクロ60mmf2.8これも忘れないレンズだった。
Pentaxの55mmも良かったように思うがさらにマクロ100mmf2.8は素晴らしかったと思う。
とはいえ今から戻れるかと言われると戻れない。それがまた不思議な感覚なのだけど。
ワクワクするレンズ
Kiyoさんが大変面白い表現をしてくださった。
ワクワクするレンズということ。
そういえばワクワクさせてくれるから撮影もしたくなるということもある。
何も知らない間は、何を使ってもワクワクしていたと思う。
しかし、馴染んでしまうとワクワク感が消えて、粗が見えてしまうようになって、次第に使わないようになってしまう。
自分が最初にワクワクしたレンズはと思い返してみると・・・・・・
ライカM用ズミルックス50mmf1.4だった。前にも書いたかもしれないが、ボケの美しさ、描く線の繊細さ、また緑がやけに綺麗だったということ。
これは子供が4歳か5歳の時にディズニーランドで撮影した時のことだった。その当時はフィルムカメラというかレンズのf値が何を意味するか
あまり知らないで、ともかく撮影して慣れようという時期だった。
現像されてきた写真をみて、「おー!」と感動したものだった。
10年ぐらいライカ時代を過ごしてみて、その時のワクワクレンズはズミルックスの50mm 35mm 75mm 80mm アポテリート180mmf3.4だった。
E-3&アポテリート180mmd3.4
デジタルになって、初期にワクワクしたのはオリの150mmf2.0。ワクワクするだろうと思って買ったのがオリの14-35mmf2.0。
しかし、思ったよりワクワクしなかった。しかし、次第に好きなレンズになっていった。
E-3&150mmf2
さらにオリのマクロ50mmf2だった。パナライカでは14-150の色がワクワクさせてくれた。
そしてパナライカのズミルックス25mmf1.4。
2015年8月24日月曜日
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810と浅草散歩 その4
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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雷おこしの実演販売をしているところで一枚。人物とボケの関係を知りたいので。
絞りは開放f2。それでこんな感じ。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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この店の提灯で調べてみた。f2でもボケるがこんな感じ。こうなってくるとOtusでも調べてみたいなあと思ったりして。(汗)
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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今度はf8でどんな感じになるかを調べてみた。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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今日の最後はこれ。これもf8。
すこしづつこのレンズに慣れてきたようで楽しい。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810と浅草散歩 その3
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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ちょっと遠いものを撮影する。それでもいい感じに写ってくれる。線がきつくなく適度で心地よい。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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素材の感じが良い感じで出ていると思う。これが硬い感じになるとちょっと違うなあと思うことになるが、感じるままに写し出してくれるのが有難い。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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金魚がぶら下がっていた。金魚を金魚(D810)で撮影する面白さ!
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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これぞ浅草!という感じ。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810と浅草散歩 その2
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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通常は35mm、50mmとかで撮影する様な場。それを135mmで撮影してみるとどうなるのだろう?と思い撮影してみた。先の仲見世通りの流れで撮影。
前ボケ利用が楽に出来るので人物はボカして宝蔵門を撮影してみた。ファインダーを覗いていると何かディープな世界に引き込まれるようで面白い。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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よく引き寄せると言われるようだが、引き寄せられる感じがする。
これまでの経験に違う経験が付加されるようで面白い。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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ウーロン茶あたりにフォーカスした。f4.0でも結構ボケてくれる。
しかし、シャープで硬くないのが良いねぇ~♪
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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さらに宝蔵門に近づいたところで一枚。このレンズは慣れればこれまでにない経験をさせてくれそう。
何だか楽しくなってくる。
使いにくと思っていた領域なので、予想外のこと。ニコンDC135mmの時よりも写欲も出てくる。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810と浅草散歩
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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午前中に2時間ほど時間が出て来た。そこで買い物がてら浅草へ。そこで、このSonnar135mmf2を試してみた。この画角はNikonDC135mmf2以外には使ったこと名が無いので、初心者のようなもの。そして浅草のような場所で、どのように活用できるのか短い時間で挑戦してみた。
先ずはこの雷門。拡大すると提灯の表面の様子まで解ってしまう。恐ろしい!
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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天気はこんな感じでどんより。一応記念の撮影しておいた。
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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松下幸之助氏が病気回復し、御礼に寄付をして作られた提灯。メッキの剥げ具合など良く分かるもんだ!
Carl Zeiss APO Sonnar T*135mm F2 ZF.2&D810
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前ボケを利用して人物はボカして奥の宝蔵門を。良く描写してくるので気持ちいい。
ファインダーを覗いていても楽しくなってくる。
2015年8月16日日曜日
とんかつ!
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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先日のカツレツの敵をどこかで取ろうと思っていた。幸いにして本日その敵を取った!
今日の仕事も結構ハードで、エネルギーを使った。この状態で妻に料理をしてもらってもエネルギーを十分に補給出来ないだろうという結論になった。
さらに今年は忙してく盆休みも2日ぐらいしかなった。それで少しは贅沢をさせてもらうことにした。そこで泉ガーデンでとんかつを食べることにした。
今日は盆休み最後のようなもので、お店は空いていた。出て来た急須が可愛い!
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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知人も誘って夕食になった。知人が頼んだかにクリームコロッケが調理中に1個だけ爆発したそうだ。それで後から新しく出しますということになった。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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私はノーマルの2倍のロースカツを頼んだ。気が利いていて味噌ソース、大根おろしまでついていた。大根おろしが大変美味しかった。
さらに、この肉厚!そして柔らく甘く大変美味しく頂けた。
先日のカツレツをは雲泥の差であった。
夏の思い出
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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これは以前に撮影したものだが、今年の夏の思い出に残しておこうと思った。
今年もかなりメンバーの入れ替えがあった。
ゆく年くる年ではないが、入れ替えが激しい。
最近は、何も欲しくない感じにもなってきて、面白くない感じもする。本当に欲しいものが無いというのが正直なところ。
後は撮影するだけ。でも暑すぎて表に出るのも憚られる。
19日に発売される
を見てみた。画像もかなり鮮鋭的になっきたが、改めてこのシステムを組む意欲は湧かない。
Panasonic (パナソニック) LUMIX DMC-GX8Hは初代に似ていないかと思う。
初代とは DMC-L1K のこと。
中古を手にしたことがあったが、もう完全に終わっている感じがした。
不便な感じで、何とかフジヤカメラさんに引き取ってもらったが、登場した時はかなり騒がれていたように思う。
今は大変気に入っているD810も何れは同じ運命になるのだろうか?
と考えると少し寂しくなる。
2015年8月14日金曜日
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810と自由が丘散歩 その3
3
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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雨が上がり太陽が顔を出した。こんな感じ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/19942883523/in/dateposted-public/
キョウチクトウも雨でさっぱりした感じ。
あまりきれいな状態ではないが、それでも「さっぱりしたよ!」と言ってきた。それなら撮影するよという感じになった。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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こちらはあまりうれしそうではなかった。「濡れちゃった!」という感じで、少しべそをかいた感じだった。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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亀屋萬年堂の傍にきたら、自転車とワンコが目の前から走りだした。思わず撮影させてもらった。MFが間に合うか!と焦ったが何とか間に合ったようだ。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
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この信号を右折すると何時もの駐車場へ。
ここへ来ると、これで散歩も終わりという感じになる。
f8.0にしてどこまで写るかやってみよう!となって撮影してみた。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810と自由が丘散歩 その2
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20376817849/in/dateposted-public/
紅茶屋で試飲をしたら急に空腹になってきた。目的を終えたので何か軽く腹に入れることにした。
近くにカジュアルイタリアン料理「シャッター」と言う店があった。そこでアップルパイを食べた。15分かけ作られてきた。
肝心のアップルパイはあまりにも空腹だったので撮影するのも忘れて食べてしまった。
店の外の景色とガラスに映る妻を。二重露出のようにしてみた。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20376817869/in/dateposted-public/
店内では我々以外には客がいなかった。暇そうにしている椅子たちが子供が遊んでいるように見えた。撮影してよ!と騒いでくれているようで可愛く思えたので撮影さえてもらった。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20376817889/in/dateposted-public/
店を出ると軽い夕立が終わったところだった。ラッキー!
主を待つ自転車が気の毒に思えたが、涼しそうな顔をしていたので、それを撮影した。
このレンズで撮影するとMFでも気にならない。昔に戻っただけだ。フィルム時代は何時もMFだった。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810と自由が丘散歩
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20376817739/in/dateposted-public/
昨日のカツレツには参った。今日は紅茶が無くなったので、何時もの店に行くと夏休みということで自由が丘へ行った。
ここで買うのは2番手になる。
毎度慣れ親しんだ自由が丘だが、何を撮りたくなるかは気分しだい。
今日の最初はこの百日紅?から。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20376817789/in/dateposted-public/
ちょっといい感じな場所だが、あまり撮影する気にはならないが、今日はちょっと撮影したくなった。
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF.2&D810
https://www.flickr.com/photos/132661468@N06/20376817829/in/dateposted-public/
以前も撮影したがいよいよ閉店間近になった。この店の裏の店で妻の服を良く買った。価格は安いが良いものが多かった。
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