デジタル一眼レフカメラ オリンパス E-3とE-3のコンビを使って心に残った散歩風景を撮影していたが、DP2も参加することになった。 さらにE-3No2からE-5へ移行。 撮影散歩をしながら、感じたり思いついた社会情勢に関して、独り言をつぶやく自己中心的、自己満足的な写真館。 ここの主の名は「ライカ大好き」である。そして、ライカ大好きであったが一度しかない人生なのでなのLUMIX LX3、E-M5、DP2、SD15、SD1Merrill、K5Ⅱsと16-55mmf2.8★、SONYのα7R、D800E、Dfと放浪していた。今は金魚(D810)と付き合っている。この金魚には病があり先天性夜間撮影時出現白点病だった。が、ニコンの医師たちの懸命な努力で、完治した。と書いたが完治はしていなかった。ISO感度がある程度になると白点病が再発した。現像ソフトによって対処療法は出来るが根治療法には至らなない。 またしても金魚に戻ってしまった。
2013年9月29日日曜日
裏通り
SD1Merrill&35mmf1.4
今回の軽井沢シリーズはこれが最後。時間があればもっと絵的に面白い場所で撮影もできたと思う。
さらに車を止めて撮影すれば美味しい光と影の現場もあったが、スルーしてしまった。
今思うと残念なことであったと思う。
軽井沢は場所によるが、歩いているだけで、そこにいるだけで癒される。しかし、そうでない場所では辛い気持ちになる。
妻も頭が痛くなる場所があるようで、お互いに苦労する。
しかし、総じて有難い場所でもあると思う。
今年は、もう軽井沢に足を運べないと思うが、来年こそはじっくり時間を作って散策してみたいものだ。
紅葉の始め
SD1Merrill&35mmf1.4
軽井沢なら他にも撮影するところがあるだろうと思われるだろうが、時間がないので駐車場の近所で見つけた
紅葉の始まりを1枚。
ARTシリーズのレンズならではの写りであると思うが・・・・・・
自分的には気に入っている。(笑)
雅(Miyabi)
K5Ⅱs&100mmf2.8MACRO
画質仕上を雅にしていた。初めて使用した。 気に入った感じになる。実は今回の軽井沢における撮影は全て雅にしていた。
面白い感じと思う。
こうしてK5Ⅱsに慣れ親しんでいくのだろう。
光学ファインダーで見る世界は純粋性が高い。
それもあってしっくり撮影が出来るのだろう。EVFは慣れてしまえば気にならないが、影響を受けていることは間違いない。
心を集中する前に、体を守ろうとする意識、つまりEVFを覗いている眼を守ろうとする意識が働く。
このストレスが撮影に影響することは間違い無いと思う。
人間は自らの意識では気がついていないこともに意識をしているものだと思う。
その点でエンジニアたちは、技術を追いかけすぎて人間の本質を見失ってしまうことがあると思う。
太陽光発電もメリットは沢山あるが、電磁波が出ることで、人間に悪影響を与えていることもある。
低周波の電磁波問題は日本ではタブーな話になるが、現実的に被害はある。
また最近のスマートフォンによる電磁波の影響もかなりなものになると思う。
日本のエンジニアたちは、その点も考えて製品製作を考えてもらいたいものだ。
2013年9月28日土曜日
アウトレットから望む夕焼け
SD1Merrill&35mmf1.4
この日の最後の観光がアウトレットだった。
夕焼けが綺麗で、思わず撮影した。
すこしトリミングして遊んでみた。
もっと違う場所だったらと思うこともあるが、それでもこの機会をもらえたことは感謝であった。
紅葉の始まり
SD1Merrill&35mmf1.4
拡大するまでは失敗作かと思っていた。拡大してみると紅葉が見事であった。
これはライカレンズの時と同じようだ。そこが、このレンズの嬉しいところである。
仕事はきっちりしてくれている。
そういえば18-35mmf1.8についてメーカーに確認したところ10月末の生産らしい。
10月末まで待つのか~と思うと、少し残念な気持ちにもなる。
それにしても待たせてくれるものだ。
旧軽銀座
SD1Merrill&70-200mmf2.8
自然を撮影するつもりでいたが、首都高が混んでいて予定より40分到着が遅れた。
そこで持っていった70-200mmf2.8を使うチャンスを逃した。とはいえ折角持っていったので、旧軽銀座を一枚撮影した。
このレンズは何故か気に入っている。
PENTAXのズームには失望したが、こちらは嬉しいレンズとなっている。
Untitled
K5Ⅱs&100mmMACRO
夜になって帰る時間も迫ってきた。
こうなると何でも撮影してやろうと思うのであった。
朝食用の食パンを買ったお店の照明がやたらに綺麗だったので撮影してみた。
何でも無いものであるが、現場にいるときは、何か撮影したくなる。
Untitled
K5Ⅱs&100mmMACRO
夕日に色を付けられた雲たちが綺麗であった。最初はSD1Merrillで撮影していたので、こちらではいいタイミングを失っていた。
それでも挑戦してみた。
Untitled
K5Ⅱs&100mmMACRO
太陽が姿を消してしまうと寂しい感じになるが、ここにピンが毅然として立っていた。
雨にも負けず風にも負けずに存在している姿に感動。
このような時間帯に撮影することは少ないのでいい経験になった。
このレンズは信頼出来ると思う。
旧軽銀座
K5Ⅱs&100mmMACRO
東京との温度差は10度ぐらい。半袖で行ってしまったので寒かった。(笑)
中国人が多いのには驚いた。
日本の良さを理解して、平和に物事を考えてもらいたいと思う。
拡張欲に冒されている中共は世界の嫌われ者になっているのだから。
詫寂光
K5Ⅱs&100mmMACRO
雲場池の近くの喫茶店に寄った。窓越しに見えた風景。何の施設か分からない。茶室のようにも見えた。
この日は快晴だったので、沢山良い光で演出された場所があった。残念ながら車で通り過ぎるだけであった。
2013年9月27日金曜日
Show window A beauty and a bird
K5Ⅱs&100mmf2.8MACRO
これはかなり遠距離から撮影した。暗かったし、鳥のような置物に注目していたが、現像してみると商品を覗いている女性が写っていた。
何とも面白い構図になったものだと楽しくなった。
久しぶりの撮影なので、多少の手ブレは気にしないでおこう。(笑)
Show window Sunglasses
K5Ⅱs&100mmf2.8MACRO
いい色が出たと思うが・・・サングラスのレンズの濃さを如何にするかと考えたが、あまり明るいと軽く感じるのでこの程度にしてみた。
このレンズはK5Ⅱsの能力を引き出してくれるようで嬉しい。
新しいコーティングを施されたレンズたちはどんなものなのだろうか?と興味が湧いてくる。
Show window Glitteringly
K5Ⅱs&100mmf2.8MACRO
キラキラの上着が目立っていた。妻が欲しそうだったが撮影するだけで終えた。この上着を購入したらレンズ購入貯蓄が消えてしまう。
それにしてもこのレンズは素晴らしい!
Show windowec Nklace
K5Ⅱs&100mmf2.8MACRO
久しぶりの休日。 午後から軽井沢へ。滞在時間は3時間ほどなので、自然を撮影しに行くことは不可能だった。
そこでアウトレットで撮影をさせてもらった。
今回の撮影で100mmf2.8MACROが、さらに気に入ってしまった。ショーウインドウなので窓ガラス越しの撮影になるが、
それでも良い感じに写ってくれた。
今回もトリミング遊びをしてみた。
ネックレスの写りがSIGMAのPhotoPro5.52で見ると凄い。
改めて光学ファインダーの恩恵を感じた。こうなるとオリに戻らなくても良いかも!と感じている。
予算ができたらシステムを増やせば良いだけであるのだから。(笑)
2013年9月23日月曜日
Tokyo forum
SD1Merril&50mmf1.4
久しぶりに外出ができた。ハウスメーカーの催しものに行ってきた。
35mmf1.4を持ち出すと18-35mmf1.8が何時生産されるのか気になるので50mmf1.4を持ち出した。
24mmf1.8と違ってこちらの方がスッキリ写る。これは手放せないという気持ちになる。
被写体として有名な東京フォーラムの構造を写してみた。
SD1Merrillはシャッターが静かで素晴らしい。このような場所では音が共鳴反射しやすいので、静かなシャッターであるから、
気兼ねなく撮影が出来る。
2013年9月19日木曜日
OM-D E-M1
OLYMUPSから物凄いものが送られてきた!
OM-D E-M1へのお誘いである。
DVDまで付いてきた。
中に入っているのは新しいパンフレット。気合十分である。
新しいE-M1はボディの作りが素晴らしい。さらに各ダイヤルの作りも凄い。
ここでは新しいレンズも紹介されている。
それらにはPROと最後に命名されている。
12-40f2.8と140-150f2.8である。これも面白そうであり、興味深々である。
Kiyoさんに見せられて涎が出そうになったコシナのレンズを思い出す。
これがパンフレットに紹介されていた。下段が40-150mmf2.8である。
誘惑されてしまいそうであるが、やはり単焦点がいいのではと思う次第である。
2013年9月18日水曜日
ハナミズキの世界
SD1Merrill&50mmf1.4
この小さな空間にも世界がある。
SD1Merrill&50mmf1.4も現像に慣れてきたのか、自分の意図した方向へ表現できるようになってきたようだ。
やはりFOVEONならではと思う。
久しぶりに撮影できた私の喜びも大きいかもしれないが・・・・。
ハナミズキ
SD1Merrill&50mmf1.4
関西には特別警戒警報を発令させた台風18号。ところがこちらでは夜は降ったが昼はパラパラで終わった。
台風が過ぎると一気に秋色の空へ変化した。
庭のハナミズの実が赤くなりだした。
そこで今回は50mmf1.4を持ち出して久しぶりに撮影してみた。
光を存分に浴びてハナミズキの実が嬉しそうであった。
これだけ撮れる50mmf1.4であるが、これがARTシリーズに生まれ変わったらどうなるのだろう?と妄想は大いに膨らんでしまった。
2013年9月10日火曜日
2013年9月8日日曜日
祝2020年夏季五輪は東京開催決定!
2020年のオリンピック開催地に東京が選ばれた!
1964年に東京オリンピックが開催されてから56年ぶりのこと。私も2020年まで生きていれば56年ぶりに2度目のオリンピックを体験できることになる。
日本に貧乏神が宿ってから、これを払拭するために様々な人々が努力されてきた。今回、安倍総理を始め多くの人々が努力をしてくださった。
特に感動的でだったのは高円宮妃久子様のスピーチ。品格ありながら強い意志を感じられる素晴らしいスピーチであったと思う。
高円宮妃には日本が持っている古来からの品格を思い出させていただけたと心から感謝を捧げたいと思う。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130907/k10014369461000.html
さらに言えば、消費税は据え置き、現状からの財政改革を安倍首相にはお願いしたい。
税収が上がれば、官僚が無駄遣いをしてしまうことも容易に推察される。
現状で、さらに改善をしなければ、あればあったで堕落することになるだろう。
日本がTAX haven的な国家になり、世界のお金が集まる場所になるだけで、自然増収が可能であろうと思う。
京都復興に山本覚馬は外国人が観光に来れるように努力をした。
税率を上げるまえに、下げることで生まれる効果を考えてもらいたい。
2013年9月6日金曜日
トリミング遊びPENTAX編
トリミング遊び
SD1Merrill&35mmf1.4
今日も仕事で缶詰。やっと終わってみれば午前0時を過ぎている。こうなると撮影もできない。
そこで先ごろ覚えたトリミング遊びである。35mm換算で52.5mmになるがトリミングをすると広角的に見えてくる。面白いではないか。
これも先に投稿した場所のとなりであった。元画像を見ると何とも平凡な写りであるが大胆にトリミングすると異なる印象になった。
これも善きかな、善きかなである。
SD1Merrill&35mmf1.4
2013年9月5日木曜日
大胆にトリミング
SD1Merrill&35mmf1.4
ここのところ忙しく、外出ができない。撮影したい気持ちもあるが、時間が取れないので欲求不満になる。
そこで8月に撮影していた画像の一部を大胆にトリミングしてみたら、面白く感じた。
下の画像が元画像。縦位置に構えての撮影で、高さを感じようかと思ったが平凡になってしまった。
35mmで遠方から撮影しているから無理からぬことではあったと思う。
ウォーキングの女性が中心に絵がまとまるかなと思ったが甘かった。(笑)
それで拡大していたら、女性が中心にまとまった。
撮影できなければ、現像で遊ぶということもデジタル時代だから可能なのであると楽しみ方が増えた。
2013年9月2日月曜日
表情
SD1Merrill&35mmf1.4
新宿御苑を散歩して、喉が乾いたので休憩に入った店の窓枠。
その表情が古典的で印象深いので1枚。
マクロではないけど、それなりに写るのがこのレンズの素晴らしいところかも。
登録:
投稿 (Atom)